ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|余市1980’s[YOICHI 1980’s]を銀座で飲むならBARWHITEOAK

バーテンダーおすすめのジャパニーズウイスキー
「シングルモルト余市」をお楽しみください

「定番のボトルからボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などが楽しめるウイスキーバー」として東京・銀座で好評です。スコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも豊富にご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|余市1980’s[YOICHI 1980’s]を銀座で飲むならBARWHITEOAK

余市蒸留所は北海道余市町にあり、山崎に次いで日本で2番目にできた蒸留所。ニッカウヰスキーの創業者「竹鶴政孝」氏によって選ばれた、日本におけるウイスキーの理想郷。

ウイスキーに適した気候、仕込み水。鉄道があり、石炭、ピートも入手しやすい立地から、当時はウイスキーの蒸留所を建設するにはもってこいの場所でした。


余市蒸留所は現在でも「石炭直火焚き蒸留」を行っています。かつてはスコットランドで伝統的に行われていた直火焚き蒸留でしたが、近年は現代的な生産設備が導入され、直火焚き蒸留を行っている蒸留所はほとんど存在しません。しかし余市ではこの伝統製法を頑なに守り続けており、直火焚きによって重厚なニューポット(蒸留液)を生み出しています。


「余市1980’s」は、時代を超えて今なお輝きを放つ“ヴィンテージ余市”の象徴とも言える1本です。石炭直火蒸留が生んだ力強さ、1980年代原酒ならではの熟成感、そしてニッカが守り抜いたクラフトマンシップが見事に融合しています。
現在では再現不可能な原酒を味わえる貴重な機会であり、ウイスキーの深遠な魅力を体感したい方にこそ、ぜひ一度は出会っていただきたい逸品です


銀座のバーホワイトオークでは、この他にも多くのウイスキーをご用意して皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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余市1980’s:失われた時代の原酒がもたらす芳醇な奇跡

「余市1980’s」は、ニッカウヰスキーが誇る余市蒸溜所で、1980年代に蒸留された原酒を使用したシングルモルトウイスキーです。現在は終売となっており、市場では非常に高い希少性とプレミア価値を持つコレクターズアイテムとして知られています。


熟成原酒の真髄——1980年代の余市
このボトルに使われているのは、1980年代(80年~89年)に蒸留された原酒。時代背景としては、日本国内ではウイスキーの消費が低迷し、世界的にもシングルモルト市場がまだ成熟していなかった時期。それゆえ、この時代に丁寧に仕込まれたモルト原酒は、現代では再現困難な希少なものとされています。
特に当時の余市は、石炭直火蒸留による製法を堅持しており、これが力強く重厚な味わいと、他にはないスモーキーかつオイリーな個性を生み出しています。熟成を経て現れるピート香、潮のニュアンス、ドライフルーツのような甘みのバランスは、まさに熟成モルトの醍醐味。

「余市1980’s」は発売当初こそ比較的手に入りやすかったものの、現在では流通が極めて少なくなっており、市場価格は数万円から十数万円以上に上昇。特に未開栓・箱付き・状態良好な個体は、コレクターや愛好家の間で高額取引の対象となっています。
また、180mlなどのミニボトルサイズでもプレミア価格での流通が確認されており、その希少性はボトルサイズを問わず高いといえるでしょう。


テイスティングコメント(外箱から引用)

シングルモルト余市 1980's (1980-1989)
1980年~1989年の余市モルトを 厳選してブレンド。 穏やかで厚みのある樽熟成香。 チョコレートやクッキーを思わせる甘い味わいと、 力強くしっかりとしたピートの塩味が特徴です。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

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BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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※シングルモルト山崎は対象外

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