ウイスキーが豊富なオーセンティックバー|ラフロイグ13年 2005 エディションスピリッツを銀座で飲むならBARWHITEOAK

バーテンダーおすすめのスコッチウイスキー
「ラフロイグ」をお楽しみください

「定番のボトルからボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などが楽しめるウイスキーバー」として東京・銀座で好評です。スコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも豊富にご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

ウイスキーが豊富なオーセンティックバー|ラフロイグ13年 2005 エディションスピリッツを銀座で飲むならBARWHITEOAK

ラフロイグ 2005 13年 リフィルホグスヘッド【ファーストエディション】

アルコール度数 52.5% / 容量 700ml / アイラ地方


ラフロイグ蒸溜所の個性を際立たせた、2005年蒸溜・13年熟成のシングルカスク 。老舗ボトラー「ハンターレイン」のサブブランドであるエディションスピリッツ からのリリースで、特にアイラモルト愛好家から注目を集める1本です。


◆ テイスティングノート
香り:力強いピートスモーク、ヨード、潮のしぶきが広がる
味わい:焚き火の灰を思わせるスモーキーさと、濃厚な甘みが調和
フィニッシュ:長く続くピートの余韻
本ボトルはリフィルホグスヘッド(アメリカンオークの再利用樽) で熟成されており、樽由来の影響が穏やかな分、ラフロイグの持つスモーキーさや海のニュアンスをダイレクトに感じることができます。
◆ エディションスピリッツとは?
エディションスピリッツは、ハンターレイン家の末子アンドリュー・レイン氏 によって創設された独立系ボトラーズブランド。現在は兄のスコット・レイン氏とともに運営され、優れたセンスと独自のコネクションによって、厳選された樽をリリースしています。
「ファーストエディションズ(The First Editions)」は、「初版」にプレミアがつくように、価値あるウイスキーを届けたい という思いから名付けられたシリーズ。欧州市場でも話題を集め、希少なシングルカスクが次々と登場しています。


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ハンターレイン(Hunter Laing)とは?
ハンターレイン(Hunter Laing)は、スコットランド・グラスゴーを拠点とする家族経営の独立系ボトラーズ であり、シングルモルトやブレンデッドウイスキーの専門家として世界的に高い評価を受けています。歴史あるウイスキービジネスの家系を背景に持ち、特に熟成年数の長いシングルカスクや、独自のブレンディング技術を駆使したボトリングで知られています。
◆ ハンターレインの歴史
ハンターレインは、スチュワート・レイン(Stewart Laing)氏 によって2013年に設立されました。スチュワート氏は、それ以前に父のフレッド・ダグラス・レイン(Fred Douglas Laing)が創業した「ダグラスレイン(Douglas Laing)」の共同経営者でしたが、家族経営のスタイルを維持するために独立 し、新たにハンターレインを立ち上げました。
ハンターレイン創業後は、スチュワート氏の息子たちであるアンドリュー・レイン(Andrew Laing)氏とスコット・レイン(Scott Laing)氏 も事業に参画し、現在は親子三代にわたるウイスキービジネスの経験を生かしながら、シングルモルトやブレンデッドウイスキーのボトリングを行っています。
◆ 主要なウイスキーシリーズ
ハンターレインは、いくつかのブランドを展開し、それぞれ異なるコンセプトのウイスキーを提供しています。
① オールドモルトカスク(Old Malt Cask, OMC)
ハンターレインの看板シリーズ であり、1998年にダグラスレイン時代から続く伝統のブランド。
シングルカスク & ノンチルフィルター にこだわり、ウイスキー本来の風味を重視。
ほとんどが50%前後のカスクストレングスでボトリングされる。
② ファーストエディションズ(The First Editions)
末子のアンドリュー・レイン氏が手がけたブランドで、現在はハンターレインに統合。
著名な書籍の「初版」にプレミアがつくように、ウイスキーの価値を高めることをコンセプトとしたシングルカスクシリーズ。
樽ごとに個性が異なるため、1本ごとに異なる味わいを楽しめる。
③ オールド & レア(Old & Rare)
30年以上の熟成を経た希少な原酒をボトリングする超高級ライン 。
シングルカスク & カスクストレングスで、長期熟成の真髄を味わえる。
④ ヘップバーンズチョイス(Hepburn’s Choice)
比較的若い熟成年数(10~15年)で価格を抑えたシングルカスクシリーズ。
初心者でも手に取りやすく、独立系ボトラーズの世界を知るのに適している。
◆ ハンターレインの独自性
伝統と革新の融合
60年以上にわたるレイン家のウイスキービジネスの知識を活かしつつ、常に新しいボトリングスタイルを模索 している。
シングルカスクにこだわりつつも、希少なブレンドウイスキーもリリース。
自社蒸溜所「アードナッホー(Ardnahoe)」の設立
2018年にアイラ島にアードナッホー蒸溜所(Ardnahoe Distillery) を開設。
これにより、ハンターレインは単なるボトラーではなく、自社でのウイスキー製造も行う ようになった。
アードナッホーは、アイラらしいスモーキーなスタイルを持つ新興蒸溜所として注目を集めている。
ボトラーズの中でも希少な長期熟成原酒の確保
近年のウイスキー市場では長期熟成の原酒が枯渇傾向にあるが、ハンターレインはレイン家のコネクションを活かし、長期熟成のシングルカスクを確保 。
「オールド & レア」シリーズでは30年以上の長期熟成品がリリースされることも。


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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

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BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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