数多くのウイスキーを取り揃えている銀座のバー

バーテンダーおすすめのスコッチウイスキー
蒸溜所コード SMWS 66.212(アードモア)をお楽しみください

SWMS(スコッチモルトウイスキーソサエティ)のボトルを豊富にご用意しております。その他、ボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などもお楽しみ頂けるウイスキーバーとして、東京・銀座で好評です。

全体的にはスコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも数多くございます。

「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもしっかりとお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。


BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

バーホワイトオークおすすめのスコッチウイスキー
蒸溜所コード SMWS 66.212(アードモア)
スコッチモルトウイスキーソサエティ

「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ(SMWS)」とは?
世界で一番最初に創設されたウイスキーの会員制クラブ。 会員にのみウイスキーを販売するボトラーズとなっており、 ソサエティのウイスキーは酒屋やネットショップなどでは購入できません。 基本的に、1樽(シングルカスク)をカスクストレングス(無加水)、ノンチルフィルター(無濾過)でボトリング。 ラベルには蒸留所名の記載はなく、「蒸留所コード(番号)」を読み解くことで知ることができます


アードモア蒸留所  Ardmore DISTILLERYとは?

アードモア蒸留所は1898年にアダム・ティーチャーによって設立され、ティーチャーズ・ハイランドクリームの原酒を製造するために建てられました。

ティーチャーズは世界で100万ケース以上販売されており、そのキーモルトはアードモアです。しかし、アードモアはシングルモルトとしてはあまり知られていません。ラフロイグのクォーターカスクの成功後、アードモアもクォーターカスクで仕上げたボトリングを発売しましたが、限られた数量のリリースにとどまっています。それでも、シングルモルト愛好家の中には熱心なファンがおり、彼らはインディペンデント・ボトラーからのリリースを待ち望んでいます。

アードモア蒸溜所はハントリーのケネスモントに位置し、ボギー川のそばにあります。1955年には2基のポットスチルが追加され、1974年にはさらに4基が追加され、合計8基となりました。麦芽製造と樽製造は1970年代半ばと1980年代後半に中止され、以後は他社から購入しています。2001年以前は石炭を使った直火方式のポットスチルを使用していましたが、その後は高温蒸気を用いた間接加熱方式に変更しました。現在、日本のサントリーホールディングスが所有・運営しています。



バーホワイトオークおすすめのスコッチウイスキー
蒸溜所コード SMWS 66.212(アードモア)

スコッチモルトウイスキーソサエティ

SMWS 66.212(アードモア)DOGS, TIGERS AND CRABS / 犬・虎・蟹


蒸溜所:アードモア

熟成年数

12 Years

蒸留年

2008

カスク

2nd Fill Barrel / Bourbon

地域

Highland

ボトリング本数

222

アルコール度数

59.3%

[香り]:ジェモレンやタイガーバーム、焚き火の炎、エビの殻やカニの爪、レモンのシャーベット、モーターオイルに浸されたフラズレなどの香りが感じられます。

[味わい]:フライセメタリー、リコリス、タバコの繊維、炭火で焼いたピーマン、焼き栗、ビール、塩漬けプレッツェルなど、甘さとスモーキーさが絶妙に混ざり合っています。加水すると、屋根のピッチ、タバコ、アンダルシアの革製品、タフィーアップルの灰の香りが広がります。口に含むと、ヒッコリースモークのホットドッグ、イングリッシュマスタード、フルーツパステル、レモンの皮、甘いライスペーパー、コーヒーグラインド、灰の余韻が感じられます。


アードモアの熟成樽は、ほとんどがラフロイグで使用されたバーボンバレルやホグスヘッド。ラフロイグの10年にかんしては、ファーストフィルでのみ熟成をおこなっているため、セカンドフィル以降の樽で余ったものは、同じビームサントリー社傘下であるアードモア蒸溜所に運ばれ、利用されています。


このウイスキーもセカンドフィルのバーボンバレルであることから、ラフロイグ蒸溜所の「おさがり」である可能性が高いと思われます。(あるいは、ソサエティ側で詰め替えを行っているか…)


アードモアのライト~ミディアムなスモーキーさと、柑橘系フローラルフレーバーを感じます。クセが強すぎるわけではありませんが、アルコール度数の高さからか、割としかりとしたピーティーさ。


ストレートかロックでお楽しみください。

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お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

ウイスキーソサエティが豊富なバー
SMWS 66.212(アードモア)を銀座で飲むならBARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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