数多くのウイスキーを取り揃えている銀座のバー

バーテンダーおすすめのスコッチウイスキー
「SMWS 蒸留所 コード 73.132 (オルトモア)」をお楽しみください

SWMS(スコッチモルトウイスキーソサエティ)のボトルを豊富にご用意しております。その他、ボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などもお楽しみ頂けるウイスキーバーとして、東京・銀座で好評です。

全体的にはスコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも数多くございます。

「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもしっかりとお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。


BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

バーホワイトオークおすすめのスコッチウイスキー
「SMWS 蒸留所 コード 73.132 (オルトモア)」
「オルトモア」について

「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ(SMWS)」とは?
世界で一番最初に創設されたウイスキーの会員制クラブ。 会員にのみウイスキーを販売するボトラーズとなっており、 ソサエティのウイスキーは酒屋やネットショップなどでは購入できません。 基本的に、1樽(シングルカスク)をカスクストレングス(無加水)、ノンチルフィルター(無濾過)でボトリング。 ラベルには蒸留所名の記載はなく、「蒸留所コード(番号)」を読み解くことで知ることができます


オルトモア

オルトモア(Aultmore)スペイサイド地区
設立年:1897 所有者:バカルディ社

VAT69やジョニーウォーカー黒ラベルといったブレンデッドスコッチの原酒として利用され、特にデュワーズのキーモルトの1つとして有名なオルトモア。霧深い秘境で誕生する名酒と呼ばれています。

1897年、スペイサイドのフォギー・モス(深い霧が立ち込める湿地帯)に設立されたオルトモアは、かつてデュワーズの原酒を生産する拠点として重要な役割を果たしていました。

麦芽はノンピーテッドで、スペイサイドらしいバランスの取れた味わいが特徴です。当初は主にデュワーズ向けに生産されていましたが、現在ではシングルモルトとしても人気があり、12年と18年のオフィシャルボトルが販売されています。

蒸留器は合計4基あり、年間生産量は320万リットルと中規模です。60~70年代には蒸留所が建て替えられ、現在は原酒の製造は行われていません。新しい原酒(ニューポット)はタンクローリーで、スコットランドの大都市グラスゴーへと運ばれています。

バーホワイトオークおすすめのスコッチウイスキー
「SMWS 蒸留所 コード 73.132 (オルトモア)」
テイスティングコメント|おすすめの飲み方


SMWS73.132(オルトモア)」 62.9%

☆SMWS73.132(オルトモア)」 62.9%
年数:10年
生産年:2011年
樽:ファーストフィル・バーボンバレル
地域:スペイサイド
生産本数:228本
アルコール度数:62.9%
タイトル:As nature intended / 自然のままに

香りはオレンジ、パパイヤ、カシューナッツ、カスタードクリーム、青りんご、シリアル。
ピート香は一切なく、フルーツと穀物系の香りが主体。
口に含むと刺激が強くモルティーでドライ。
ハチミツ、若干のプラスチック。
加水後はなめらかになり、スイートなアロマとモルティーな個性があります。
中盤以降もスッキリとドライ。タイトルの「自然のままに」がまさに的確な表現です。

一言で言うと「オルトモアらしさのあるオルトモア」。
ソサエティは個性的なウイスキーが多い中で、「王道かよ!」とツッコミを入れたくなる1本。

オルトモアは「VAT69」や「ジョニーウォーカーブラック」などのモルト原酒になっていますが、
シングルモルトとしてリリースされているボトルは、
穏やかでクセが無く、ドライでスッキリと控えめなタイプです。
「SMWS73.132」も、オーソドックスなオルトモアの個性から大きくはずれていません。

おすすめの飲み方は、ストレート。
アルコール度数が強いので、加水しながらゆっくりとお楽しみください。

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お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

ウイスキーソサエティが豊富なバー
蒸溜所コードSMWS73.132を銀座で飲むならBARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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