数多くのジンを取り揃えている銀座のバー
バーテンダーおすすめのベトナム産クラフトジン
「オピア ロンドン・ドライ・ジン」をお楽しみください
「オピア ロンドン・ドライ・ジン」をお楽しみください
「ほかのバーにはない、個性的なジンが楽しめる」と銀座で好評です。日本全国から集めた選りすぐりのクラフトジンをお楽しみください。日本のジンはボタニカルの種類が豊富で、海外のジンにはない個性を持っています。「少しずつ飲み比べをしたい!」「ジントニックにして飲み比べたい!」「飲んだことのないジンが飲みたい!」「海外からのお客様に日本のジンを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。
落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。
BAR WHITE OAK のこだわり
オピア ロンドン・ドライ・ジン
ベトナム産のクラフトジン
銀座のバー ホワイトオーク
おすすめのジンを紹介
オピア ロンドン・ドライ・ジン Opihr London Dry Gin
オピア ロンドン・ドライ・ジンは、イングランドのウォリントンにあるマージー川沿いの【G&J Distillers】で蒸留されています。この蒸留所は1761年に英国で初めて連続式蒸留器を使用してジンを造った歴史を持ち、さらに、世界初の女性マスターディスティラーが所属していることでも有名です。
【OPIHR(オピア)】という名前は、ソロモン王朝時代に金銀や白檀、真珠、オリエンタルスパイスが集まった伝説的な港に由来しています。このジンに使用されるボタニカル(香味植物)は、インドネシア、インド、トルコ、モロッコ、イタリア、スペインを経て、イギリスで精製されます。これは古代のスパイスルートに基づいたルートです。
オピアのボトルは赤を基調とした象のラベル。その東洋のエキゾチックなスパイス感を取り入れ、新しいスタイルを生み出しています。リッチな風味と土の香りが調和し、柔らかな味わいの中にバランスの取れたスパイスが感じられるクラフトジンです。
オピア ロンドン・ドライ・ジン
ボタニカル解説
オピアの使用ボタニカル
インドネシアのキューブベリー:
キューブベリーはインドネシアのジャワ島が原産で、ブラックペッパーに似た見た目をしています。風味はスパイシーで、ブラックペッパーのような辛味とウッディーな香りが特徴です。ゼラニウム、アニス、カルダモン、ローズマリー、ラベンダーなど他のスパイスとも相性が良く、香水や料理にも用いられます。
インドのブラックペッパー:
ブラックペッパーはインドが原産で、辛味とスパイシーな香りが特徴です。ジンのフレーバープロファイルに深みとキックを加えます。
インドのカルダモン:
カルダモンはインドが原産で、スパイシーで柑橘系の香りがあります。ジンには複雑さと香りをもたらします。
インドのジンジャー:
ジンジャーはインドが原産で、ピリッとした辛味とシトラスのような爽やかな香りがあります。ジンにスパイシーでフレッシュな要素を加えます。
トルコのクミン:
クミンはトルコが原産で、温暖な香りと地中海の風味を持ちます。ジンには地中海のエッセンスをもたらします。
ドイツのアンジェリカ:
アンジェリカはドイツが原産で、スパイシーで土の香りがあります。ジンには深みと複雑さを与えます。
スペインのビターオレンジ:
ビターオレンジはスペインが原産で、苦みと柑橘系の爽やかな香りが特徴です。ジンにはフレッシュで明るい要素を加えます。
イギリスのジュニパーベリー:
ジュニパーベリーはイギリスが原産で、ジンの主原料として使用されることが多いです。清涼感と柑橘系の香りがあり、ジンのベースとなる重要な役割を果たします。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休
Access
ジンの種類が豊富なバー
オピア ロンドン・ドライ・ジンを銀座で飲むなら世界のお酒を取り揃えるBARWHITEOAK
BARWHITEOAK
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する |
---|---|
電話番号 |
03-3572-6088 |
営業時間 | 火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00] |
定休日 | 毎週月曜定休 |
最寄り | 銀座駅より徒歩6分 新橋駅より徒歩3分 |
HP |
日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。
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