ジンの種類が豊富なバー|国産のクラフトジン・トニックを銀座で飲むならBARWHITEOAK

お好きなジャパニーズジンでジントニックをお作りします。
ジントニックがおいしいバーをお探しなら

お好みの国産クラフトジンを使用して、ジントニックなどのカクテルをお作りいたします。「ほかのバーにはない、個性的なジントニックが楽しめる」と銀座で好評です。日本全国から集めた選りすぐりのジンをお楽しみください。

BAR WHITE OAK のこだわり

シック

重厚感のある内装
ジン

国産ジンが豊富
遊び心

斬新な発想のカクテル

check!

こだわりのラインアップ

ジントニックなどのカクテルメニューが充実しているバー
時を忘れて銀座の夜を楽しみませんか

Point 01

落ち着きのある隠れ家バー

落ち着いた大人の空間に整えておりますので、「おしゃれで雰囲気の良いバーでジントニックが飲みたい」とお考えでしたらぜひご予約ください。2022年1月にオープンしたばかりのため、清潔感もあり安心して過ごしていただけます。デートや接待、二次会、お一人様でも心地よくご利用いただけます。
Point 02

国産クラフトジンがおすすめ

当店は日本全国から集めたクラフトジンが自慢のバーです。ジンはロックやソーダ割など飲み方は多様ですが、カクテルにするならジントニックがおすすめ。日本のジンはしっかりとした味わいのものが多いため、ジントニックでも十分にその個性を表現することが可能となっています。
Point 03

スタンダードカクテルにも国産ジンを

クラフトジンはジントニックだけではなく、スタンダードカクテルにも使用しています。日本のジンは和柑橘や緑茶などの、海外のジンにはない風味があるので、いつもとは一味違うカクテルを愉しむことが可能です。また、当店で人気のあるフルーツカクテルや野菜のカクテルにも使用。素材の味を引き立ててくれます。

ジントニックとは？

ジントニック（Gin and Tonic）は、一般的にジン（gin）とトニックウォーター（tonic water）を組み合わせたカクテルのことを指します。以下に、それぞれの要素について簡単に説明します。

ジン（Gin）:

ジンは蒸留酒で、通常は穀物アルコールをベースにしたものにジュニパーベリーを含むさまざまなボタニカル（植物由来の香辛料）が使用されています。ジンは非常に風味豊かで、クラシックなカクテルに広く使われています。
トニックウォーター（Tonic Water）:

トニックウォーターはキニーネ（quinine）と呼ばれる苦味成分を含む炭酸飲料です。元々はマラリアの予防や治療のために開発されましたが、現代のトニックウォーターは通常、砂糖とシトラスなどの風味成分が加えられています。
ジントニックは非常にシンプルで作りやすく、爽やかな味わいが特徴です。氷を入れたグラスにジンを注ぎ、それにトニックウォーターを加え、軽くかき混ぜて完成です。また、グラスにはレモンやライムのスライスを添えることも一般的です。

おすすめのクラフト・ジントニック

桜尾ジントニック：スタンダードな切れ味のある風味。

橘花ジン：大和橘（ヤマトタチバナ）という柑橘をふんだんに使用。アルコール度数59％の骨格あるジン。

まさひろジン：メイドイン沖縄。沖縄産のボタニカルである、ゴーヤーやシークワーサーなどを使用。

ジンジンジン：熊本の球磨焼酎をベースにした香り高いジン。海外ジンではまずありえない個性があります。

サントリー六：厳選されたボタニカルが緻密にブランドされた、完成度の高いクラフトジン。桜や抹茶など、日本テイストもしっかり。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

03-3572-6088

営業時間火～土　18:00〜3:00（L.O.2：30）
日曜日　16:00〜23:00（L.O.23：00）
毎週月曜定休

Access
ジンの種類が豊富なバー|国産のクラフトジン・トニックを銀座で飲むならBARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所	〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する
電話番号	03-3572-6088 03-3572-6088
営業時間	火～土 18:00〜3:00[L.O.2：30] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23：00]
定休日	毎週月曜定休 ※2023年12月は無休で営業年末年始休業12/30～1/4
最寄り	銀座駅より徒歩6分新橋駅より徒歩3分
HP	https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

国産のクラフトジン・トニックを銀座で飲むならBARWHITEOAK
ジントニックとは？

ジントニックの作り方

ジントニックは、そのシンプルな構成にもかかわらず、高級感があり、爽やかな飲み物として広く愛されています。以下に、ジントニックの基本的な作り方を詳しく説明します。

氷を入れたグラスにジンを注ぐ:
グラスに十分な氷を入れ、そこにジンを注ぎます。ジンの量は好みに応じて調整できます。
トニックウォーターを注ぐ:
ジンの上にトニックウォーターを注ぎます。一般的な割合は、ジン:トニック＝1:2から1:3ですが、これも好みにより変えることができます。
軽くかき混ぜる:
スプーンやバー用のスティックで、優しくかき混ぜて均一に混ざるようにします。
ガーニッシュを添える:
レモンやライムのスライスをグラスの縁に添えるか、氷に浮かべて装飾します。
これで、爽やかで香り高いジントニックが完成します。好みに合わせてジンやトニックウォーターの種類を変えたり、ガーニッシュにオレンジの皮やハーブを加えたりすることもあります。