数多くのジンを取り揃えている銀座のバー

バーテンダーおすすめのジャパニーズジン
「jin jin Gin」(ジンジンジン)をお楽しみください

「ほかのバーにはない、個性的なジンが楽しめる」と銀座で好評です。日本全国から集めた選りすぐりのクラフトジンをお楽しみください。日本のジンはボタニカルの種類が豊富で、海外のジンにはない個性を持っています。「少しずつ飲み比べをしたい!」「ジントニックにして飲み比べたい!」「飲んだことのないジンが飲みたい!」「海外からのお客様に日本のジンを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    ジン

    国産ジンが豊富

    マスターが解説

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なジンのカクテル

    飲み比べも

バーホワイトオークおすすめのジャパニーズジン
「jin jin Gin」(ジンジンジン)

「jin jin Gin」(ジンジンジン)とは?

熊本初のクラフトジン、「あさぎりの花」をベースにしたKumamoto jin jin Ginは、球磨焼酎と熊本県産の柑橘類(晩白柚、不知火柑、甘夏、晩柑、はるか、ゆず)の皮、そして天草で育ったローズゼラニウムなど、豊かなボタニカルを使用しています。

このジンは、香りと味わいを大切にし、軽く濾過されています。そのため、ロックや炭酸で割ると、うっすらと白く濁り、色の変化も楽しむことができます。最初はストレートやロックで、その後に炭酸やトニック、ジンジャーエールなどで割ってお楽しみいただけます。

Kumamoto jin jin Ginは、人吉球磨産のお米を使用し、花酵母で造られた球磨焼酎と、熊本県産の晩白柚や不知火柑などの柑橘の果皮、さらにはハーブを絶妙に組み合わせ、熊本の風土を一本に凝縮したジンです。


合資会社高田酒造場について

球磨川のほとりに佇む小さな蔵元。焼酎づくりにおいて全てを手造りで行い、古き良き石蔵の麹室やカメ仕込みといった伝統的な手法を受け継ぎ、少量生産にこだわりを持っています。

焼酎づくりの信念は、「できるだけ自然のままに」。仕込み水には、地下水の高品質なものだけでなく、標高1,000メートルの山深く湧き出る岩清水も使用しています。仕込み蔵に吹き込む山からの風、カメを微妙に冷やす地下水、周囲の自然環境も、私たちだけの焼酎を形作っています。

原料の米にも徹底的にこだわり、アイガモ農法で栽培された無農薬米や、自家栽培の山田錦(酒米)を厳選して使用しています。さらに、酒造りの世界で注目されている野生の花酵母を採用した球磨焼酎が次々と生み出されています。


銀座のバーホワイトオークおすすめのクラフトジン
「jin jin Gin」(ジンジンジン) テイスティングノート


テイスティングノート


シトラス、お花畑のようなフローラルな香り。

奥には球磨焼酎らしさが残り、フルーティーで優しさがあります。

口に含むとボディに厚みがあり、球磨焼酎の風味が豊かに感じます。

中盤以降はドライ。アフターは和柑橘。

全体的にはオイリーで個性的な1本。

トニックウォーター(ジントニック)や、ジンリッキー(ジンライムソーダ)がおすすめです。


ボタニカル解説

ジュニパーベリー(Juniper Berry): ジンの主要なボタニカルとして知られ、松ぼっくりのような実を持つ植物で、ジンの風味に特有の爽やかで松のような香りを与えます。
バンペイユ(Bamboo Leaf): 竹の葉で、ジンに独特のフレッシュなグリーンノートをもたらします。爽やかで穏やかな風味を持っています。
デコポン(Dekopon): シトラスフルーツの一種で、甘みがあり、ジューシーな果肉を持っています。ジンには鮮やかな柑橘系の風味を加えます。
甘夏(Kan'na): シトラスの一種で、甘みのある果実と酸味が特徴です。ジンには爽やかでフルーティーな香りを提供します。
晩柑(Bangiku): シトラスの一つで、芳醇な香りと甘酸っぱい味わいを持っています。晩柑はジンに華やかな柑橘系の香りをもたらします。
はるか(Haruka): はるかは日本の柑橘の品種で、ジンに複雑な柑橘系の風味を加えます。爽やかでフルーティーな特徴があります。
柚子(Yuzu): 日本の柑橘で、強烈な香りと酸味を持っています。ジンには爽やかでシトラスフルーツの風味を与えます。
ローズゼラニウム(Rose Geranium): 花の香りが特徴的なゼラニウムの品種で、ジンに花の香りと微妙な甘さをもたらします。独特のフローラルな要素を加えます。

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お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

ジンの種類が豊富なバー
「jin jin Gin」(ジンジンジン)を銀座で飲むなら
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BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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