数多くのジンを取り揃えている銀座のバー

バーテンダーおすすめのジャパニーズジン
「まさひろオキナワジン」をお楽しみください

「ほかのバーにはない、個性的なジンが楽しめる」と銀座で好評です。日本全国から集めた選りすぐりのクラフトジンをお楽しみください。日本のジンはボタニカルの種類が豊富で、海外のジンにはない個性を持っています。「少しずつ飲み比べをしたい!」「ジントニックにして飲み比べたい!」「飲んだことのないジンが飲みたい!」「海外からのお客様に日本のジンを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    ジン

    国産ジンが豊富

    マスターが解説

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なジンのカクテル

    飲み比べも

バーホワイトオークおすすめのジャパニーズジン
まさひろオキナワジン

2017年10月、まさひろ酒造は沖縄で初めてのクラフトジン「まさひろオキナワジン」を発売。このジンは沖縄の素材にこだわって作られており、沖縄を感じることのできる「沖縄発」のクラフトジンです。 


オリジナルジンの本場であるイングランドやヨーロッパから遠く離れた場所にある、日本の南の島、沖縄。2017年、沖縄本島最南端の蒸留所で、この島初の和製クラフトジンが静かに生まれました。まさひろオキナワジンの最初の一滴が蒸留所で生まれたとき、ちょうど夏の暑い時期で、オキナワの季節風である「真南風(まはえ)」が吹いていました。このとき、非常に素晴らしい香りが工場全体に充満し、印象的でした。

「まさひろおきなわジン」は、沖縄ならではのジャパニーズクラフトジンとして、人気となっています。130年以上にわたり伝統的な蒸留酒である泡盛を製造し続けてきた職人気質と、新しいことに挑戦したいという「好奇心」を持って誕生。


「まさひろ オキナワジン」の特徴は、通常のジンとは異なる蒸留方法を採用していることです。通常、ジンは連続式蒸留機を使用しますが、このジンは泡盛と同じく単式蒸留機を使用しています。この製造方法はオランダジンからインスパイアを受け、泡盛製造に使用される2つの異なる蒸留機の特性を組み合わせて独自の方法で製造されています。また、クラフトジンの特徴として、地域固有のボタニカルを使用することが挙げられます。このジンでは、ジュニパーベリーに加えて、沖縄ならではのボタニカルであるシークヮーサー、ゴーヤー、グァバ、ローゼル、ピィパーズの計6つのボタニカルが使用されています。


ジャパニーズジンが豊富なバーホワイトオークで、貴重なアルケミエのジンをお楽しみください。


銀座のバーホワイトオークおすすめのクラフトジン
まさひろオキナワジン ボタニカル解説

【まさひろオキナワジンの原料紹介】

シークヮーサー(平実檸檬):「シークヮーサー」は、沖縄地域に特有の柑橘類であり、その名前は沖縄の方言に由来します。シークヮーサーは外見が小さなライムに似ており、酸味があり爽やかな風味を持っています。この柑橘類は沖縄の伝統的な料理に広く使用され、ジュースや調味料としても利用されています。シークヮーサーはビタミンCが豊富であり、風味の特徴的な部分はジンのボタニカルとして使用される際にジンに独自の爽やかなシトラスのアクセントを与えます。


ゴーヤー(苦瓜):「ゴーヤー」は、沖縄地域で広く栽培されている野菜で、日本国内では「ゴーヤ」または「ゴーヤチャンプルー」としても知られています。ゴーヤーは外見が緑色で、長い細い形状をしており、ゴツゴツとした表面が特徴です。味わいはやや苦味があり、食べる際には通常、苦味を軽減するために塩水に浸けたり、調理する前に種を取り除くことが行われます。


グァバ(蕃石榴の葉):「グァバ」は、広東語では「芭樂(パクァーク)」とも呼ばれ、熱帯および亜熱帯地域で広く栽培されているフルーツです。外見は球状または卵形をしており、緑色の厚い皮が特徴です。中身は白色またはピンク色の柔らかい果肉で、多くの小さな種が含まれています。グァバは非常に香りが良く、甘みと酸味のバランスが絶妙で、フルーティーで爽やかな味わいがあります。


ローゼル(ハイビスカス):「ローゼル」は、ハイビスカスとも呼ばれる植物の一種で、その花を利用してジンや飲料、料理に使用されることがあります。ローゼルの花は大きくて美しい赤色の花びらを持ち、鮮やかなルビー色の液体を含んでいます。この液体は通常、ジュースやティーのベースとして利用され、爽やかな酸味や鮮やかな色合いを提供します。


ピィパーズ(ヒハツモドキ):「ピィパーズ」は、「ヒハツモドキ」とも呼ばれる植物で、一般的には「ウッディーニードル」として知られています。この植物は唐辛子のようなピリッとした辛さを持つことで知られており、料理の香辛料として使用されることがあります。ピィパーズは非常に辛く、その辛味は少量でも強烈です。


ジュニパーベリー(西洋杜松):「ジュニパーベリー」は、ジンの主要なボタニカルとして広く知られています。実際には、ジュニパーベリーはヒノキ科の植物で、小さな実をつける針葉樹の木から収穫されます。ジュニパーベリーはジンの風味を決定づける重要な要素であり、ジンの特有の香りと風味に寄与します。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

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住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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