ワインの種類が豊富なバー|ポイヤック ド ラトゥール 2017を銀座で飲むならBARWHITEOAK
大切な人と過ごしたい落ち着いた雰囲気
オーナーソムリエのこだわりワイン・シャンパンをお楽しみください
「ソムリエのいるおしゃれなワインバーに行きたい!」と銀座でお考えでしたら、ぜひ足をお運びください。希少な高級ワインからリーズナブルなものまで幅広くご用意しております。グラスワインも赤、白、シャンパーニュの他、シェリーやポートなどのフォーティファイドワインもございます。お連れ様がワインを飲めなくてもご安心ください。ワイン以外にもウイスキーやカクテルも数多くございます。カクテルはフルーツや野菜を使用したものが人気。オーナーソムリエのが開発した、ソーテルヌを使用したオリジナルのワインカクテルも是非おためしください。落ち着いた雰囲気のバーですので、お一人様はもちろん、デートや接待、二次会、ご友人同士の飲み会など幅広いシーンでご利用いただけます。
特別な時間を過ごしていただくために
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おすすめのボルドーワイン
ポイヤック ド ラトゥールとは?
ボルドー格付第1級シャトーのエッセンスを、比較的手の届きやすい価格帯で味わえる希少な一本、それが「ポイヤック ド ラトゥール(Le Pauillac de Château Latour)」です。2017年ヴィンテージは、霜害という試練を経ながらも、テロワールの個性が色濃く表現された仕上がりとなっており、当店BAR WHITE OAKでも自信を持ってご紹介できる逸品です。
シャトー・ラトゥールとは
シャトー・ラトゥール(Château Latour)は、フランス・ボルドー地方メドック地区、ポイヤック(Pauillac)に位置する、1855年メドック格付けにおいて第1級(Premier Grand Cru Classé)に選出された「5大シャトー」の一角です。シャトー名の由来である「塔(La Tour)」は、百年戦争時代にジロンド川河口付近の防衛拠点として建てられた要塞に遡り、その歴史は1331年まで確認できるとされています。
現在のオーナーは、グッチやサンローランなどを傘下に収める実業家フランソワ・ピノー(François Pinault)氏で、1993年に自身の投資会社アルテミス(Artémis)を通じて買収し、現在はアルテミス・ドメーヌ(Artémis Domaines)が経営を行っています。畑の中心部にある「ランクロ(L'Enclos)」と呼ばれる約47ヘクタールの区画は、水はけの良い砂利質土壌に恵まれ、ジロンド川河口からの温暖な風の影響を受ける、グラン・ヴァン専用の特別な畑です。醸造責任者はエレーヌ・ジュナン(Hélène Genin)氏が務めています。
なお、シャトー・ラトゥールは2012年ヴィンテージ(2011年産)を最後に、ボルドーの伝統的な先物取引「プリムール」から離脱し、シャトー自身が飲み頃と判断した時期に販売する独自路線を選択している点も特筆すべき動向です。
ポイヤック ド ラトゥールとは
「ポイヤック ド ラトゥール(Le Pauillac de Château Latour)」は、シャトー・ラトゥールが手がける3つのワインの中で最も生産量が少ない、いわゆる「サードラベル」にあたる銘柄です。シャトー・ラトゥールのラインナップは、格付第1級のファーストラベル「シャトー・ラトゥール」、1966年に誕生したセカンドラベル「レ・フォール・ド・ラトゥール」、そして本銘柄「ポイヤック ド ラトゥール」の3種によって構成されています。この3階層構造は、ボルドーの格付シャトーに広く見られるシステムですが、ラトゥールの場合はそれぞれの銘柄が明確な個性と役割を持っている点が特徴です。
本銘柄が誕生した背景には、シャトー・ラトゥールならではの徹底した品質管理の哲学があります。畑ごと、樽ごとに厳密な選別を行い、グラン・ヴァンとセカンドワインにふさわしい原酒を見極めた上で、そこから漏れた原酒や、まだ若い樹齢のぶどうから造られる原酒を用いて仕込まれるのが、このポイヤック ド ラトゥールです。いわば、ファーストラベル「シャトー・ラトゥール」の頂点を極めるための厳格な選果プロセスの中から生まれる、いわゆる副産物的な位置づけのワインでありながら、その品質は単なる「余り物」とは一線を画すものとして評価されています。
初リリースは1989〜1990年ヴィンテージからで、当初はシャトーが所有するレストランで供されるハウスワインとして生産が始まりました。一般市場への流通は限定的で、長らく「知る人ぞ知る」存在でしたが、近年は日本国内の専門店やワイン商にも徐々に入荷されるようになり、愛好家の間で注目を集めています。生産量はファーストラベル「シャトー・ラトゥール」の約10分の1程度にとどまるとされ、格付シャトーのサードラベルとしては際立って希少性の高いワインです。
原料となるぶどうの構成にも特色があります。使用されるのは、シャトーの中心畑である「ランクロ(L'Enclos)」に植えられた若木のキュヴェ、および周辺畑で栽培されたぶどうのうち、ファーストラベルおよびセカンドラベル用に仕込まれた原酒の中から格下げされたロットです。ランクロは水はけの良い砂利質土壌とジロンド川河口からの温暖な風に恵まれた、シャトー・ラトゥールの象徴ともいえる区画であり、そこに植えられた若木由来のぶどうを使用しているという事実こそが、ポイヤック ド ラトゥールの品質を支える最大の理由といえます。若木は樹齢を重ねたぶどうほどの複雑味や凝縮感は持たないものの、フレッシュでピュアな果実味を表現しやすいという長所があり、これがこのワインの親しみやすさにつながっています。
サードラベルという位置づけでありながら、ポイヤックのアペラシオンらしい重厚感と骨格をしっかりと備えている点も見逃せません。ボルドー左岸、特にポイヤック村のワインはカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした力強いスタイルで知られますが、ポイヤック ド ラトゥールもその系譜に連なり、格付シャトーならではの構造とエレガンスを、比較的手の届きやすい価格帯で楽しめる希少な選択肢として高く評価されています。実際にスタッフによる試飲レポートでも、当初想像していたような重厚で構えの大きいスタイルとは異なり、カシスやベリー系果実の華やかな香りに裏打ちされたエレガントな飲み口と、その奥にしっかりと潜むラトゥールらしい骨太なエッセンスを両立していると評されています。
こうした背景から、ポイヤック ド ラトゥールは単なる「格下げワイン」ではなく、シャトー・ラトゥールという偉大な造り手のテロワールとフィロソフィーを、より身近な形で体験できる貴重な入口として位置づけられるワインです。ファーストラベルやセカンドラベルに比べて流通量・知名度ともに限定的であるがゆえに、ボルドー通やコレクターの間では、あえてこのサードラベルを選んで楽しむという玄人好みの飲み方も存在します。
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ポイヤック ド ラトゥール2017の特徴
ヴィンテージの背景
2017年は春先の遅霜がボルドー全域を襲った年で、シャトー・ラトゥールにおいてもポイヤック用の畑区画のうち約2.6ヘクタールが霜害の影響を受けたことが記録されています。収穫量は減少したものの、日照時間は前年2016年を上回り、結果としてテロワールの個性がより鮮明に表れる、フレッシュで純粋なスタイルのヴィンテージになったとされています。収穫期間は2017年9月11日から10月19日にかけて行われました。
ブレンド構成
2017年ポイヤック ド ラトゥールのブレンド比率は以下の通りです。
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 比率:約53%
品種:メルロ 比率:約40%
品種:プティ・ヴェルド 比率:約7%
アルコール度数は13.4〜13.5%程度とされています。
テイスティングノート
深いパープルの色調。ジューシーな黒系果実に鉛筆の芯やアニスのニュアンス、繊細な花の香りが重なる。ミディアムボディで、爽やかな酸となめらかなタンニン、豊かな果実の凝縮感を持つ。
クリーミーなカシス、野イチゴ、プラムの華やかな香り立ちで、ミディアム〜フルボディ。ふくよかで滑らかな質感を持ち、すでにタンニンが溶け込んでおり、リリース時点から親しみやすいスタイル。
バラ、落ち葉、耕したばかりの土、セイロン紅茶を思わせる香りに、カシス・レッドカラント・ラズベリーのコアが続く。ミディアムボディで引き締まったテクスチャーとミネラル感のある余韻が特徴。
パーカーポイントは91点、飲み頃予想は2021年〜2037年とされています。
提供・楽しみ方の提案
BAR WHITE OAKでは、リリース直後から楽しめる親しみやすさと、ボルドー左岸らしい骨格を併せ持つ本銘柄を、赤身肉料理やチーズなど、しっかりとした味わいの料理との組み合わせでご提供したいと考えています。飲み頃の目安は2020年代後半から2030年代半ばとされており、現時点でも十分に楽しめる熟成状態にあると評価されています。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休
Access
ワインの種類が豊富なバー|ポイヤック ド ラトゥール 2017を銀座で飲むならBARWHITEOAK
BARWHITEOAK
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する |
|---|---|
| 電話番号 |
03-3572-6088 |
| 営業時間 | 火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00] |
| 定休日 | 毎週月曜定休 |
| 最寄り | 銀座駅より徒歩6分 新橋駅より徒歩3分 |
HP |
日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。
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