ワインの種類が豊富なバー|2019 シャトー・タルボ カイユ ブランを銀座で飲むならBARWHITEOAK
大切な人と過ごしたい落ち着いた雰囲気
オーナーソムリエのこだわりワイン・シャンパンをお楽しみください

「ソムリエのいるおしゃれなワインバーに行きたい!」と銀座でお考えでしたら、ぜひ足をお運びください。希少な高級ワインからリーズナブルなものまで幅広くご用意しております。グラスワインも赤、白、シャンパーニュの他、シェリーやポートなどのフォーティファイドワインもございます。お連れ様がワインを飲めなくてもご安心ください。ワイン以外にもウイスキーやカクテルも数多くございます。カクテルはフルーツや野菜を使用したものが人気。オーナーソムリエのが開発した、ソーテルヌを使用したオリジナルのワインカクテルも是非おためしください。落ち着いた雰囲気のバーですので、お一人様はもちろん、デートや接待、二次会、ご友人同士の飲み会など幅広いシーンでご利用いただけます。


特別な時間を過ごしていただくために

  • ハートのマーク3

    記念日

    デートや二次会に

  • キラキラ 3

    上品

    ソムリエの丁寧な接客

  • いいねの手のアイコン (1)

    非日常

    大人のムードを演出

ワインの種類が豊富なバー|2019 シャトー・タルボ カイユ ブランを銀座で飲むならBARWHITEOAK
東京・銀座のワインバー|ホワイトオーク
おすすめの白ワイン

「シャトー・タルボ・カイユ・ブラン(Château Talbot Caillou Blanc)」は、フランス・ボルドー地方の名門シャトー「シャトー・タルボ(Château Talbot)」が造る希少な白ワインです。


名称:Caillou Blanc du Château Talbot(カイユ・ブラン・デュ・シャトー・タルボ)
生産地:フランス・ボルドー地方、メドック地区、サン・ジュリアン村
分類:ボルドー・ブラン(辛口白ワイン)
生産者:シャトー・タルボ(Château Talbot)
品種:ソーヴィニヨン・ブラン主体(+セミヨン)


■ 「カイユ・ブラン」の特徴
1. シャトー・タルボ唯一の白ワイン
シャトー・タルボは格付け第四級のクラシックな赤ワインの造り手として有名ですが、この**「カイユ・ブラン」だけは特別に造られる白ワイン**。サン・ジュリアン村では白ワインの生産は非常に稀少で、このワインはその中でも注目に値します。
2. 名前の由来「カイユ」
「Caillou(カイユ)」とはフランス語で「小石・礫」を意味し、シャトー・タルボの畑に多く見られるグラーヴ土壌(小石混じりの砂利)が由来。水はけがよく、ブドウに集中したエネルギーをもたらすテロワールを象徴しています。
3. 味わいの特徴
香り:柑橘類(グレープフルーツ、ライム)、白桃、洋梨、青草、白い花、わずかに樽由来のバニラ
味わい:シャープな酸としっかりとしたミネラル感、上品でクリーンな味わい。熟成によってハチミツやナッツのニュアンスも出てきます。
熟成:一部は樽熟成されることもあり、複雑さを与えています。



ワインの種類が豊富なバー|2019 シャトー・タルボ カイユ ブランを銀座で飲むならBARWHITEOAK
東京・銀座のワインバー|ホワイトオーク
おすすめの白ワイン

2019 シャトー・タルボ カイユ ブラン
Chateau Talbot Caillou Blanc <フランス・ボルドー>

ボルドー格付け第4級の名門「シャトー・タルボ」が造る、極めて珍しい辛口白ワインがBARWHITEOAKに入荷しました。


カイユ・ブランは指折りの白ワインとして知られ、知る人ぞ知る逸品。
なかでもご紹介する2009年ヴィンテージは、まさに“スーパーグレイト”
フランスの名門ワインガイド「アシェット・ガイド誌」では、1962年以来50年間でボルドー白ワイン最高評価となる【19/20点】を獲得しています。
さらに、世界的評論家ロバート・パーカー氏が「メドックで最上の白ワイン」と絶賛。
フランスの「ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス」誌も「ジャスミン香が際立ち、のど越しが良く、上品に熟成する」と高く評価。
赤ワインの名手が造る、気品あるボルドー白の傑作。サン・ジュリアンの格付けシャトーが生んだ、希少な1本をBARWHITEOAKでお楽しみください。


■ ボルドーの白ワインとは?
世界屈指の赤ワイン産地「ボルドー」
と聞くと、メドックの格付けシャトーや右岸のメルロー主体の赤ワインが思い浮かぶ方も多いでしょう。しかし実は、白ワインの銘醸地としてのボルドーも、長い歴史と高い評価を誇っています。
■ 白ワインの主な産地
ボルドーで白ワインが生産されるのは、主に以下の地域です:
地域名 特徴
グラーヴ(Graves) 白ワインの名門が集中。ミネラル感と樽熟成の複雑さが特徴。
ペサック・レオニャン地区は高級白の宝庫。
アントル・ドゥ・メール(Entre-Deux-Mers) 手頃で爽やかな辛口白が多く、デイリーワインに最適。
ソーテルヌ & バルサック 世界的に有名な極甘口白ワインの産地。貴腐ワインの聖地。
■ 使用されるブドウ品種
ボルドー白ワインは、主に以下の3品種で造られます:
ソーヴィニヨン・ブラン:柑橘や青草の香り。フレッシュな酸が特徴。
セミヨン:柔らかさとボディを与える。熟成に強く、貴腐化しやすい。
ミュスカデル:香りづけに少量使用されることが多い。花のようなアロマ。
※ワインによっては、これらをブレンドして複雑な香味を表現します。
■ スタイルのバリエーション
スタイル 特徴
辛口白(ボルドー・ブラン) 爽やかな酸味、柑橘・ハーブ・白桃の香り。
樽熟成タイプはナッツやバニラの複雑味も。
貴腐ワイン(ソーテルヌなど) 濃密な甘みと酸のバランス。
蜂蜜・アプリコット・カラメルなどの芳醇な香り。
スパークリング(クレマン・ド・ボルドー) 瓶内二次発酵で造られるボルドー産スパークリング。軽快で親しみやすい。
■ 特に注目したい辛口白の代表
シャトー・オー・ブリオン・ブラン(格付第一級の白版):希少で極上
シャトー・パプ・クレマン・ブラン:果実味と樽のバランスが見事
シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン:華やかでリッチなスタイル
シャトー・タルボ・カイユ・ブラン:赤の名門が造る希少白として人気上昇中

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access


ワインの種類が豊富なバー|2019 シャトー・タルボ カイユ ブランを銀座で飲むならBARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

Google MAPで確認する
電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

Contact

お問い合わせ

ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。

Related

関連記事