ワインが豊富なバー|2011 ポマール・クロ・マレイ・モンジュ・モノポール シャトー・ド・ポマールを銀座で飲むならBARWHITEOAK
大切な人と過ごしたい落ち着いた雰囲気
オーナーソムリエのこだわりワイン・シャンパンをお楽しみください

「ソムリエのいるおしゃれなワインバーに行きたい!」と銀座でお考えでしたら、ぜひ足をお運びください。希少な高級ワインからリーズナブルなものまで幅広くご用意しております。グラスワインも赤、白、シャンパーニュの他、シェリーやポートなどのフォーティファイドワインもございます。お連れ様がワインを飲めなくてもご安心ください。ワイン以外にもウイスキーやカクテルも数多くございます。カクテルはフルーツや野菜を使用したものが人気。オーナーソムリエのが開発した、ソーテルヌを使用したオリジナルのワインカクテルも是非おためしください。落ち着いた雰囲気のバーですので、お一人様はもちろん、デートや接待、二次会、ご友人同士の飲み会など幅広いシーンでご利用いただけます。


特別な時間を過ごしていただくために

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シャトー・ド・ポマール(Château de Pommard)とは?

シャトー・ド・ポマールは、フランス・ブルゴーニュ地方のポマール村にある歴史あるワイナリーで、クロ・マレイ・モンジュ(Clos Marey-Monge)という単独畑(モノポール)を所有することで知られています。

所在地:フランス・ブルゴーニュ地方・コート・ド・ボーヌ地区・ポマール
創業:1726年
所有者:2014年より米国人実業家マイケル・ボーム(Michael Baum)が経営
主要ワイン:
クロ・マレイ・モンジュ・モノポール
その他、単一区画(Terroir別)のワインもリリース
農法:ビオディナミ(Demeter認証)

シャトー・ド・ポマールは、1726年にヴィヴァン・ミクルスキー(Vivant Micault)によって設立されました。
その後、フランス革命や所有者の交代を経て、現在のクロ・マレイ・モンジュという畑が形成されました。
2014年にアメリカ人のマイケル・ボーム氏がシャトーを買収し、ビオディナミ農法の導入、近代的なワイン造りの革新を進めています。

クロ・マレイ・モンジュ(Clos Marey-Monge)
シャトーが所有する約20ヘクタールの単独畑(モノポール)
石垣で囲まれた区画(クロ)
7つのテロワール(ミクルスキー、シモン、グラン・ポワゾ、75-オーダナンス、シャヌム、エミリアン、フレミエ)に分かれる
土壌は石灰質と粘土質のバランスが良く、ポマールらしい力強さとエレガンスを備えたワインが生まれる


ワインの特徴
使用品種:ピノ・ノワール100%
栽培・醸造:
**ビオディナミ農法(Demeter認証)**を採用
区画ごとの特徴を活かしたテロワール表現
フレンチオーク樽で熟成(新樽比率はヴィンテージごとに異なる)
スタイル:
熟した赤系果実(チェリー、ラズベリー)
スミレやバラの華やかさ
スパイスや土っぽいニュアンス
しなやかなタンニンと長い余韻


シャトー・ド・ポマールは、300年近い歴史を持つポマールの名門であり、現在はビオディナミ農法とテロワールの表現に重点を置いたワイン造りを行っています。特に、単独畑**「クロ・マレイ・モンジュ」**から生まれるワインは、ブルゴーニュの中でも高品質なポマールとして高く評価されています。


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2011 ポマール・クロ・マレイ・モンジュ・モノポール シャトー・ド・ポマール
Pommard Clos Marey Monge Monopole Ch. de Pommard


**クロ・マレイ・モンジュ(Clos Marey-Monge)**は、フランス・ブルゴーニュ地方ポマールにある単独畑(モノポール)で、シャトー・ド・ポマール(Château de Pommard)が所有しています。約20ヘクタールの広さを誇り、ポマールの中でも特に品質の高いワインが生み出される畑のひとつです。
基本情報
所在地:ブルゴーニュ地方・コート・ド・ボーヌ地区・ポマール村
所有者:シャトー・ド・ポマール(Château de Pommard)
広さ:約20ヘクタール(ポマール最大級のクロ)
区画:7つの異なるテロワールに分かれる
栽培方法:ビオディナミ(Demeter認証)
歴史
クロ・マレイ・モンジュは、18世紀にヴィヴァン・ミクルスキー(Vivant Micault)によって設立された歴史ある畑です。
その後、フランス革命を経てさまざまな所有者の手に渡りましたが、最終的にシャトー・ド・ポマールの一部として発展。2014年に米国人実業家**マイケル・ボーム(Michael Baum)**がワイナリーを買収し、ビオディナミ農法を導入しました。
畑の特徴
7つの異なる区画
クロ・マレイ・モンジュは、7つの個性的な区画から構成され、それぞれ異なる土壌や特性を持っています。
ミクルスキー(Micault)
粘土質が多く、果実味豊かで柔らかいワインを生む
グラン・ポワゾ(Grand-Paizo)
砂質が多く、軽やかでエレガントなスタイル
シャヌム(Chantrerie)
石灰質が多く、繊細な酸とフローラルな香りが特徴
75-オーダナンス(75-Ouvrées)
バランスの取れた土壌構成で、骨格のあるクラシックなポマールスタイル
フレミエ(Les Frémiets)
ミネラル感が強く、長期熟成向きのストラクチャーを持つ
シモン(Simone)
非常に古い樹齢のブドウが植えられ、深みのある複雑なワインを生み出す
エミリアン(Émilien)
柔らかいタンニンと上品な果実味が特徴
これらの区画のワインは単独で造られることもあれば、ブレンドされることもあります。


お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access


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住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休

最寄り

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新橋駅より徒歩3分

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日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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