ジンの種類が豊富なバー|香立 KODACHI GINを銀座で飲むなら世界のお酒を取り揃えるBARWHITEOAK

数多くのジンを取り揃えている銀座のバー
バーテンダーおすすめのジャパニーズジン
「香立 KODACHI GIN」をお楽しみください

「ほかのバーにはない、個性的なジンが楽しめる」と銀座で好評です。日本全国から集めた選りすぐりのクラフトジンをお楽しみください。日本のジンはボタニカルの種類が豊富で、海外のジンにはない個性を持っています。「少しずつ飲み比べをしたい！」「ジントニックにして飲み比べたい！」「飲んだことのないジンが飲みたい！」「海外からのお客様に日本のジンを飲ませたい！」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

BAR WHITE OAK のこだわり

シック

重厚感のある内装
銀座の隠れ家
ジン

国産ジンが豊富
マスターが解説
遊び心

斬新なジンのカクテル
飲み比べも

バーホワイトオークおすすめのジャパニーズジンクラフトジン香立 KODACHI GINとは？

「香立 KODACHI GIN」アルコール度数47％

香立 KODACHI GINを製造する「中野BC株式会社」は、和歌山県海南市に本社とする和歌山を代表するクラフトジンのメーカーです。1932年に「中野醤油店」として醤油の販売業からスタート。現在は醤油製造からは撤退し、焼酎、日本酒、リキュール、ジンなどのお酒を製造しています。

クラフトジンの製造は2017年から。「クラフトジン槙-KOZUE-」は海外のスピリッツコンペティションで評価されており、「リヨンコンクール」では金賞を受賞。和歌山県産のジャパニーズ・クラフトジンは国内外で注目されています。

ジンの製造は富士白蒸留所で行われており、「槙-KOZUE-」のほか、「香雪-KAYUKI-」と、今回ご紹介する「香立-KODACHI-」の３種類のジンを造っています。全て和歌山県産のボタニカルを数多く使用した、地元の恵を感じるこだわりのクラフトジンとなっています。

香立 KODACHI GINのボタニカルは、ジュニパーベリーの他、和歌山県産のスギの葉、ヒノキの木、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種を使用。「紀州材」として有名な「紀州杉（すぎ）」「紀州桧（ひのき）」をキーボタニカルとし、スギの香りが立ち上る独特の個性。フィニッシュにかけてはヒノキの重厚な香りと和柑橘が広がります。柑橘の爽やかな風味とスギの葉・ヒノキの木からの新緑のアロマ。これまでのジャパニーズジンにはないバランスです。

バーホワイトオークは銀座で屈指のジャパニーズジンを取り扱うお店です。ジンが好きな方はぜひ足をお運びください。もちろんジンベースのカクテルもお作りしております。

「香立 KODACHI GIN」おすすめの飲み方

銀座のバーホワイトオークでジンを愉しむ

ストレート

香立 KODACHI GINのスギの葉、ヒノキの木の風味を最も感じることのできる飲み方。

ノージングでは柑橘とジュニパーベリー、アルコール臭が主体ですが、口に含むと一気にスギ、ヒノキの木のアロマを感じます。

余韻も森林浴、サウナ、木造新築の家。

甘みがあって苦味は控えめ。ストレートでも十分に楽しめるクラフトジンです。

ロック

冷やして飲むのもオススメ。アルコールの刺激が柔らかくなると、スギ・ヒノキの香りも感じやすくなります。ライムを絞て「ジンライム」も良さそうです。

ジントニック

やや「トニック負け」するところもありますが、トニックウオーターの苦みとスギ・ヒノキの香りはよく合っています。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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お気軽にお問い合わせください。

03-3572-6088

営業時間火～土　18:00〜3:00（L.O.2：30）
日曜日　16:00〜23:00（L.O.23：00）
毎週月曜定休

Access
ジンの種類が豊富なバー|香立 KODACHI GINを銀座で飲むなら世界のお酒を取り揃えるBARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所	〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する
電話番号	03-3572-6088 03-3572-6088
営業時間	火～土 18:00〜3:00[L.O.2：30] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23：00]
定休日	毎週月曜定休 ※2023年12月は無休で営業年末年始休業12/30～1/4
最寄り	銀座駅より徒歩6分新橋駅より徒歩3分
HP	https://whiteoak.bar/