ウイスキーの種類が豊富なバー|シングルモルト秩父 2016 7年 Whisky Festival 2024を銀座で飲むならBARWHITEOAK

バーテンダーおすすめのジャパニーズウイスキー

「定番のボトルからボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などが楽しめるウイスキーバー」として東京・銀座で好評です。スコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも豊富にご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

ウイスキーの種類が豊富なバー|シングルモルト秩父 2016 7年 Whisky Festival 2024を銀座で飲むならBARWHITEOAK
秩父蒸留所とは?

ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所は埼玉県秩父市にあります。シングルモルトウイスキーの製造のほか、「イチローズモルト」用の原酒を熟成・ブレンド・ボトリングも行っており、イチローズモルトは海外原酒を秩父蒸留所で熟成させ、秩父で造られたモルト原酒を合わせる形で製造しています。


2019年10月には第2蒸留所の稼働を開始させ、生産能力をこれまでの5倍以上にまで増加。シングルモルトとしての定番リリースはまだありませんが、年に数回発売されるシングルモルトはどれも超人気。オークションサイトでは定価の10倍以上の値が付くほど。日本国内だけでなく、世界中で評価されている秩父のシングルモルトは、世界一入手が困難なウイスキーなのかもしれません。


バーホワイトオークでは、希少な秩父のシングルモルトをご用意。銀座でも飲めるバーはそう多くありません。また、イチローズモルト各種も取り揃えております。

秩父蒸溜所の概要と特徴

設立と歴史
秩父蒸溜所は、肥土伊知郎氏が2007年に創業したベンチャーウイスキーが運営。2008年から蒸留を開始。
創業時、日本のウイスキー市場は低迷していたが、「イチローズモルト」の成功が国内外で注目を集め、日本のクラフトウイスキーブームを牽引。
羽生蒸留所の原酒を引き継ぎ、「カード」シリーズなど希少性の高いウイスキーを展開。2014年にはフルセットがオークションで1億円を記録。
製造工程と技術
仕込みと設備
ワンバッチの仕込みは400kg、フォーサイス社製のマッシュタンとポットスチルを使用。
ミズナラ材の発酵槽を採用し、スコッチの製法を取り入れつつジャパニーズの個性を追求。
原料と製造
ドイツ・イングランド産麦芽に加え、地元埼玉県産大麦「彩の星」を使用。フロアモルティングも実施。
年間生産能力は52,000L(LPA)。熟成樽にはダンネージ式やラック式を採用し、総貯蔵能力は30,000樽。
主な製品と成果
2019年、10年物「秩父 ザ・ファーストテン」をリリースし高評価を獲得。
イチローズモルトは限定ボトルやユニークなフィニッシュで市場で注目を集め続けている。
蒸溜所データ
所在地:埼玉県秩父市
創業年:2008年
仕込水:大血川から取水する軟水
年間仕込み回数:約300回
受賞歴
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)で複数回受賞。
特に「イチローズモルト&グレーン」シリーズや「秩父ザ・ファーストテン」が高評価。
近年の動向
2019年に第2蒸溜所を開設し生産能力を拡大。2023年には北海道で新たな蒸溜所計画を発表。
秩父蒸溜所は日本のクラフトウイスキーの代表格として、その独自性と品質で国内外から高い評価を得ている。

ウイスキーの種類が豊富なバー|シングルモルト秩父 2016 7年 Whisky Festival 2024を銀座で飲むならBARWHITEOAK

シングルモルト秩父 2016 7年 Whisky Festival 2024
容量:700ml
アルコール度数:59%
樽タイプ:ニューバレル
ラベル:「グラバーコレクション46 アカアマダイ」
販売本数:175本
このボトルは、ウイスキーフェスティバル限定ラベルとして「グラバー魚譜」(※1)の日本画を使用しています。「グラバー魚譜」は、トーマス・グラバーの子息である倉場富三郎が生涯をかけて制作した801点におよぶ魚類図譜です。
ウイスキー文化研究所のオリジナルボトル「グラバーコレクション」シリーズのラベルは、使用許可を得てこの図譜に収録された200種の中から選定されています。


ニューバレルとは、ウイスキーの熟成に使用される新しい樽のことを指します。
1. ニューバレルの定義
初めて使用される樽で、これまでに他のアルコールや液体を貯蔵したことがないもの。
主にアメリカンホワイトオークやヨーロピアンオークなどが使用されます。
2. ウイスキーへの影響
強い風味の抽出:新しい樽からは、オーク材が持つバニリン、トースト、キャラメルなどの成分がより強くウイスキーに移ります。
色の変化:ニューバレルはウイスキーに豊かな色合いを付与しやすく、短期間でも深みのある琥珀色になります。
スパイス感:新しい樽は、スパイシーなニュアンス(シナモンやクローブなど)を加えることが多いです。

ニューバレルの使用は、ウイスキーに力強い個性とフレッシュな木の風味を与えるため、特にプレミアムウイスキーや限定品に好まれる傾向があります。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

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BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2024年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/6

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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※シングルモルト秩父は対象外

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