カクテルのメニューが充実している銀座のバー|BARWHITEOAK

バーホワイトオークおすすめのカクテル
「小豆の野菜カクテル」をお楽しみください

「定番のカクテルから旬のフルーツカクテル・珍しい野菜を使ったカクテルなど、

メニューを豊富にご用意しているオーセンティックバー」として東京・銀座で好評です。

お客様のお好みに合わせて、魂を込めて丁寧にカクテルをお作りしております。


「フルーツカクテルが飲みたい!」「野菜のカクテルを飲んでみたい!」「定番のカクテルが好き!」

「海外からのお客様に国産ウイスキーを使用したカクテルを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。


落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。


BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーも充実

    飲み比べも

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    お好み優先

小豆の野菜カクテル
小豆のカウボーイ
カクテルのメニューが豊富な銀座のバー|ホワイトオークおすすめ!

小豆のカウボーイ


・小豆
・バーボンウイスキー(フォアローゼスブラック)
・牛乳


カウボーイはバーボンに牛乳や生クリーム、ハチミツもしくは砂糖を合わせたデザートカクテル。
このカクテルは北海道産小豆を自家製アンコにして使用。
アンコが入っているので他の甘みは加えません。
お酒の入っている「あずきバー」的な味わい!?
バーボンのバニラ香が甘さを引き立ててくれます。


銀座のバー、ホワイトオークで野菜カクテルを飲んでみませんか?

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

小豆の野菜カクテル 小豆のカウボーイ|メニュー
カクテルのメニューが豊富な銀座のバー|ホワイトオークおすすめ!

野菜カクテルのメニューが充実♪

小豆について

「小豆」は、日本やアジアなどで広く使われる、赤紫色の皮を持ち、中に小さな白い胚乳を含む豆の一種です。日本では、お菓子や甘味料として広く使用されています。

小豆には、食物繊維、たんぱく質、鉄分、カリウム、ビタミンB1、ビタミンB2などが含まれています。また、小豆は、健康に良いとされるアントシアニンというポリフェノールを多く含んでいることでも知られています。


自家製のあんこ

バーホワイトオーク特製のあんこを使用。北海道産の小豆を丁寧に炊き込んでいます。

オーナーバーテンダーは元パティシエ。さずがにあんこの製造経験はありませんが、過去の経歴を活かし、甘さ控えめのおいしいあんこからカクテルをお作りしています。


その他の小豆の野菜カクテルメニュー


☆小豆のアレキサンダー(ブランデーベース)

ブランデーとカカオリキュール、生クリームをあわせたカクテル。


☆小豆のアマレットミルク(リキュールベース)

杏仁豆腐のような風味と小豆が見事にマッチ。


☆小豆とクリームチーズのマティーニ(ジンベース)

ドライジンと小豆はよく合います。甘さと苦み、クリームチーズのコクが絶妙なハーモニーとなって口の中に広がります。おすすめ!


小豆のカクテルはノンアルコール(モクテル)でもお作りできます。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

【豊富なドリンクメニュー】小豆の野菜カクテルが飲める銀座のバー|BARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

Google MAPで確認する
電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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