カクテルのメニューが充実している銀座のバー|BARWHITEOAK 【アブサンを使ったカクテル特集】日曜日も営業している銀座のオーセンティックバー|BARWHITEOAK

「定番のカクテルから旬のフルーツカクテル・珍しい野菜を使ったカクテルなど、

メニューを豊富にご用意しているオーセンティックバー」として東京・銀座で好評です。

お客様のお好みに合わせて、魂を込めて丁寧にカクテルをお作りしております。


「フルーツカクテルが飲みたい!」「野菜のカクテルを飲んでみたい!」「定番のカクテルが好き!」

「海外からのお客様に国産ウイスキーを使用したカクテルを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。


落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。


BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーも充実

    飲み比べも

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    お好み優先

【アブサンを使ったカクテル特集】日曜日も営業している銀座のオーセンティックバー|BARWHITEOAK
カクテルのメニューが豊富な銀座のバー
バーホワイトオークおすすめのカクテル♪

アブサンを使ったカクテル特集|銀座のオーセンティックバーが厳選

鮮やかな緑色と強烈なハーブの香りが特徴の「アブサン」は、「禁断の酒」「魔性の酒」と呼ばれるほど独特の存在感を持つ蒸留酒です。ニガヨモギを主体に複数の薬草をブレンドしたこのお酒は、かつてゴッホをはじめとする芸術家たちを虜にした歴史を持ち、製造・販売が禁止された時代を経て、現在では再びカクテルの世界で存在感を放っています。BAR WHITE OAKでも、アブサンの個性を活かしたクラシックカクテルから、香りをアクセントとして使うモダンなレシピまで幅広くご用意しています。

アブサンとは

アブサンは、ニガヨモギ(ワームウッド)をベースに、アニスやウイキョウなど数種類のハーブを配合して作られる薬草系リキュールです。アルコール度数は40度から80度程度と非常に高く、そのまま飲むには強すぎるため、水や砂糖、他のお酒と組み合わせて楽しむのが一般的な飲み方です。かつてはニガヨモギに含まれる成分「ツヨン」が幻覚作用や中毒性を引き起こすとされ、一部の国で製造・販売が禁止された歴史を持ちますが、現在は規制値内での製造が認められ、再びバーシーンで人気を集めています。強い個性を持つお酒だからこそ、少量加えるだけでカクテル全体の印象を大きく変える力を持っているのが最大の魅力です。

クラシックカクテルとしての存在感

アブサンは主役としてだけでなく、香りづけの名脇役としても長い歴史を持っています。特に以下の2つは、カクテル史においてアブサンの存在を語る上で欠かせない一杯です。

・サゼラック:ライウイスキーをベースに、アンゴスチュラビターズと角砂糖を合わせ、グラスの内側にアブサンをリンスして香りをまとわせる、ニューオーリンズ発祥の伝説的なカクテル。アブサンはあくまで香りづけの役割ですが、これがあることでカクテル全体の印象が一段と引き締まります
・イエロー・パロット:アブサン、アプリコットブランデー、シャルトリューズ・ジョーヌを合わせる一杯。アブサンとシャルトリューズのハーブの香りにアプリコットの甘い香りが重なり、繊細で複雑な仕上がりになります
・ナイン・ピック:アブサン、ドライジン、アロマティック・ビターズ、オレンジ・ビターズ、ガムシロップを合わせるクラシックカクテル。複数のビターズが重なり合うことで、奥行きのある苦味と香りが楽しめます

伝統的な飲み方「ボヘミアンスタイル」

アブサンには、カクテルというよりも一種の儀式のような伝統的な飲み方があります。グラスにアブサンを注ぎ、アブサンスプーンと呼ばれる穴の空いた専用スプーンを上に置き、その上に角砂糖をのせます。少量のアブサンを角砂糖にかけて火をつけると、砂糖が溶けながらグラスの中にゆっくりと落ちていく、視覚的にも楽しい飲み方です。最後に水を注いで完成させるこのスタイルは、アブサン本来の風味と演出性を同時に味わえる、バーでこそ体験していただきたい一杯です。

お家でも作れるシンプルなアブサンカクテル

強い個性を持つアブサンも、割る素材を変えることで驚くほど飲みやすくなります。

・アブサンバック:アブサン30mlをジンジャーエールで満たすシンプルなバックスタイル。「ワイルド・ミュール」という別名も持ち、ハーブの香りとジンジャーエールの甘みや辛みが炭酸の喉越しとともに広がり、最後にアブサンのアルコール感がガツンとくるのが特徴です
・アブサンソーダ:アブサンをソーダで割るだけのシンプルなスタイル。アルコール度数が高いため、ソーダを多めにすることで飲みやすく調整できます
・アブサンモヒート:アブサンにライムジュース、砂糖、フレッシュミントを加える一杯。通常のモヒートよりも薬草の風味が加わることで、よりさっぱりとした飲み口に仕上がります
・アブサンアップル:アブサン、青リンゴジュース、ライムジュース、シュガーシロップを合わせる、フルーティーで親しみやすいレシピ

香りづけとして活躍するアブサン

アブサンは少量加えるだけで完成度が大きく変わることから、他のベーススピリッツを主役にしたカクテルの香りづけとしても重宝されています。

・アブサン・エッグ:アブサン、ドライジン、卵白、砂糖をシェイクする一杯。卵白がまろやかな口当たりを生み出し、アブサンの香りをやさしく包み込みます
・ロバート・バーンズ:スコッチウイスキーをベースに、アブサンを香りづけとして使う一杯。スコッチウイスキーの旨みを引き立てる香り豊かでキリッとした口当たりが特徴です
・ファシーネーション:アブサン、コアントロー、トニックを合わせる、柑橘の甘さとハーブの香りが調和した一杯

近年の動向:クラフト蒸留とアブサンの再評価

近年は国内のクラフト蒸留所でもアブサンやアブサンに近いハーブ系スピリッツの製造が始まっており、地域の素材を活かした新しいスタイルのアブサンが登場しています。例えば沖縄の酒造メーカーが展開する新ブランドでは、地域色を反映したアブサンタイプのスピリッツが発売されるなど、伝統的なヨーロッパのイメージだけでなく、日本のクラフト蒸留文化とアブサンが融合する動きも見られます。こうした潮流は、アブサンが単なる「禁断の酒」というイメージから、素材や技術を活かした新しい創作の対象へと進化していることを示しています。

おすすめの飲み方の選び方

初めてアブサンに触れる方は、ジンジャーエールやソーダで割ったシンプルなロングドリンクから試すのがおすすめです。刺激的な香りをしっかり感じたい方は、伝統的なボヘミアンスタイルでゆっくり味わうことで、アブサン本来の複雑な風味を楽しめます。カクテルの奥行きを求める方には、サゼラックのように香りづけとしてアブサンを効かせたクラシックカクテルもおすすめです。

BAR WHITE OAKでは、お客様の好みやアブサンの経験に応じて、最適な一杯をご提案していますので、ぜひバーテンダーにお声がけください。


【アブサンを使ったカクテル特集】日曜日も営業している銀座のオーセンティックバー|BARWHITEOAK
カクテルのメニューが豊富な銀座のバー
バーホワイトオークおすすめのカクテル♪

アブサンは「禁断の酒」⁇

アブサンが「禁断の酒」と呼ばれた背景には、科学的根拠と社会的・政治的な事情が複雑に絡み合っています。単に「危険な成分が入っていたから禁止された」という単純な話ではなく、当時の社会情勢が大きく関わっていたことが、複数の資料から見えてきます。

アブサンの誕生と芸術家たちの熱狂

アブサンは、ニガヨモギ(ワームウッド)を主原料に、アニスやウイキョウなどのハーブを漬け込んで香りづけし、再蒸留して作られるリキュールです。名前の由来はギリシャ語で「ヨモギ」を意味する"apsínthion"にあるとされています。淡い緑色をしていることから「緑の妖精」「緑の女神」と呼ばれ、19世紀後半から20世紀初頭にかけてパリを中心に大流行しました。

ゴッホ、ピカソ、モネ、ロートレック、ドガ、モディリアーニ、ヘミングウェイ、詩人のランボーやベルレーヌなど、歴史に名を残す数多くの芸術家や文化人がアブサンを愛飲していたことで知られています。日本文学にも影響を与え、太宰治の『人間失格』には「飲み残した一杯のアブサン」という一節が、芥川龍之介の『河童』にはアブサンを大量に飲むシーンが登場します。当時のパリでは、都市の近代化とブルジョアジーの台頭という時代背景の中、都会の日陰で飲まれるアブサンが、ボヘミアン的な生き方の象徴として芸術家たちに讃美されました。

「禁断の酒」となった科学的な理由

アブサンが危険視された直接の理由は、主成分であるニガヨモギに含まれる「ツヨン(ツジョン)」という成分にありました。この成分が精神錯乱や幻覚作用を引き起こすとされたことが、各国での禁止の根拠となりました。加えて、アブサンの人気が高まる中で安価な粗悪品が流通するようになり、これらはニガヨモギの含有量が高くツヨン濃度も高いものが多く、大麻に似た幻覚作用を持つとも言われました。アルコール度数自体も70度前後、製品によっては90度に達するものもあり、この強さも中毒性の一因とされています。心身に異常をきたすほど飲み続けた芸術家も多く、自殺者も出たことから、アブサンは「破滅の酒」というイメージを強めていきました。

禁止の背景にあった社会的・政治的事情

ここが「真相」として特に重要な点です。アブサンが禁止された最大のきっかけは、第一次世界大戦開戦前後の社会情勢にありました。最も多くアブサンを消費していたフランスは、大戦勃発の1914年にアブサンを禁止しています。これは、大戦に向けて健康な兵士を確保する必要がある中、「アブサン中毒者が増えることは国力を弱体化させる」という政府の判断が背景にあったとされています。

しかし当時の社会の不健康さの本当の原因は、過酷な労働環境や、ワイン・ビールを含めたアルコール全体の過剰消費、安価な酒に混入された有害物質など、複数の社会問題が絡み合ったものだったとの指摘があります。それにもかかわらず、政府はアブサンだけを「国家を衰弱させる悪の飲料」として名指しし、いわば政治的なスケープゴートにした側面があったというのが、文化史的な視点からの見方です。フランスでは1915年から1988年まで、実に70年以上にわたり製造・販売が禁止される事態となりました。一方で日本やスペイン、チェコなどでは禁止措置が取られなかったものの、流通量自体は限られていたとされています。

「幻覚作用」への現代科学からの疑問視

近年の見解として重要なのは、当時アブサンに含まれていた程度のツヨンの量では、実際には幻覚作用を引き起こさないのではないかと、現代の科学では疑問視されているという点です。つまり、アブサンの「麻薬的な効果」自体が科学的に十分実証されたものではなく、社会不安の中で誇張・利用された可能性があるということです。この点は一般的な「危険な酒だから禁止された」という理解とは異なる、より一次資料に基づいた見方として記事に取り入れる価値があります。

規制緩和と現代における復活

1981年、世界保健機関(WHO)はツヨンの残存許容量が10ppm以下であれば安全であるとの見解を発表しました。この基準を受けて、数年後にアメリカで、2000年代にはアブサンの生まれ故郷であるスイスやフランスでも、製造方法や原料を改良した製品の販売が解禁されました。現在日本で流通している主要銘柄には、ツヨン残存量とアルコール度数を抑えたフランス産の「アブサン55」、20世紀末にフランスのカフェで流行した「ペルノ アブサン」、国際的に高い評価を得ている「アブサン スイスの妖精」などがあります。

このように、アブサンの「禁断の酒」というイメージは、単なる成分の危険性だけでなく、戦争前夜の社会不安や政治的な思惑、そして誇張された伝説が積み重なって形成されたものだと言えます。記事に取り入れる際は、こうした「一般に知られる幻覚作用の話」と「政治的スケープゴート説・科学的疑問視という一次資料に基づく視点」を分けて提示すると、専門性の高い内容になるかと思います。


お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

【アブサンを使ったカクテル特集】日曜日も営業している銀座のオーセンティックバー|BARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

Google MAPで確認する
電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

Contact

お問い合わせ

ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。

Related

関連記事