日本のアブサンが飲めるバー|AKAYANE アブサン クスシキ 2025を銀座で飲むならBARWHITEOAK
「定番のカクテルから旬のフルーツカクテル・珍しい野菜を使ったカクテルなど、
メニューを豊富にご用意しているオーセンティックバー」として東京・銀座で好評です。
お客様のお好みに合わせて、魂を込めて丁寧にカクテルをお作りしております。
「フルーツカクテルが飲みたい!」「野菜のカクテルを飲んでみたい!」「定番のカクテルが好き!」
「海外からのお客様に国産ウイスキーを使用したカクテルを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。
落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。
カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。
BAR WHITE OAK のこだわり
日本のアブサンが飲めるバー|AKAYANE アブサン クスシキ 2025を銀座で飲むならBARWHITEOAK
アブサンとは?歴史・製造方法・飲み方をわかりやすく解説
アブサン(Absinthe)は、強いアニスの香りを特徴とするハーブ系スピリッツです。主な原料には、ヨモギの一種であるニガヨモギ(学名 Artemisia absinthium)が使われています。
アルコール度数が高く、個性的で力強い香りを持つことから、古くから特別な酒として知られてきました。とくに19世紀ヨーロッパでは芸術家や作家たちに愛され、「緑の妖精(La Fée Verte)」という愛称でも親しまれていました。
その独特な製法や歴史的背景から、現在でもアブサンはどこか神秘的な魅力を持つリキュールとして世界中で人気を集めています。
アブサンの歴史
アブサンの起源は、18世紀末のスイスにあるといわれています。もともとは薬草を用いた薬酒として作られていました。
その後フランスに製造が広まり、19世紀後半にはパリを中心に大流行します。印象派の画家や詩人、作家など、芸術や文学の世界で活躍する人々が愛飲したことで、アブサンは文化的な象徴ともいえる存在となりました。
しかし20世紀初頭になると、アブサンに含まれる成分が幻覚や精神障害を引き起こすという説が広まり、「危険な酒」として多くの国で製造や販売が禁止されます。
その後の科学的研究により、問題視された成分はごく微量であり、幻覚作用との因果関係がほとんどないことが判明しました。この再評価を受け、1990年代以降には各国で規制が緩和され、現在では再び世界各地で楽しまれるようになっています。
アブサンの作り方
アブサンは一般的な蒸留酒の工程に加えて、ハーブから香りを抽出する独自の製法が特徴です。基本的な製造工程は次の通りです。
ベーススピリッツの準備
まずは高アルコール度数のベーススピリッツを用意します。一般的には、穀物から作られる無味無臭のグレーンスピリッツが使用されます。
ボタニカルの浸漬(マセレーション)
ニガヨモギ、アニス、フェンネルといった主要なハーブをスピリッツに浸し、香りや成分を抽出します。ニガヨモギが独特の苦味を与え、アニスやフェンネルが甘く華やかな香りを生み出します。浸漬には通常1〜3日ほどかかります。
蒸留
マセレーション後のアルコール液を蒸留します。この工程により香味成分が凝縮され、不要な成分が取り除かれます。蒸留を経ることで、アブサン特有のクリアで繊細な味わいが生まれます。
二次抽出と着色
多くのアブサンはエメラルドグリーンの美しい色をしています。これはミント、ヒソップ、メリッサ(レモンバーム)などのハーブを使った二次抽出によって得られる天然の色です。この工程では香りにもさらに複雑さが加わります。
最終調整と瓶詰め
最後に水でアルコール度数を調整し、瓶詰めされます。アブサンのアルコール度数は45〜75%ほどと非常に高く、製造者によっては一定期間熟成させて風味を落ち着かせる場合もあります。
アブサンの主な成分
アブサンの香りと個性を生み出す主な植物は次の3つです。
ニガヨモギ
アブサンの象徴的な植物です。ニガヨモギにはツヨン(Thujone)という成分が含まれており、かつては幻覚作用の原因と考えられていました。現在ではツヨンの含有量が規制されており、健康への影響はほとんどないとされています。
アニス
甘く華やかな香りを持つスパイスで、アブサンの特徴的な香りの中心となる存在です。また、水を加えたときに白濁する現象(ラウシュ)を引き起こす原因でもあります。
フェンネル(ウイキョウ)
フェンネルもアニスに似た甘い香りを持つハーブで、アブサンの風味に丸みと奥行きを与えます。
アブサンの伝統的な飲み方
アブサンはアルコール度数が高いため、そのまま飲むのではなく、伝統的な方法で楽しむのが一般的です。代表的なのが「アブサン・リチュアル」と呼ばれる飲み方です。
1. グラスにアブサンを注ぐ
専用のアブサングラスに20〜30mlほど注ぎます。
2. 砂糖とアブサンスプーンを用意
穴の空いたアブサンスプーンをグラスの上に置き、その上に角砂糖を乗せます。
3. 冷水をゆっくり注ぐ
砂糖の上から少しずつ冷水を注ぎます。砂糖が溶けながらアブサンと混ざり合い、液体は緑色から乳白色へと変化します。これを「ラウシュ(ルーシュ)」と呼びます。
4. 完成
水でアルコールが和らぎ、甘さと香りが広がることで、アブサン本来の味わいを楽しむことができます。
アブサンのアルコール度数
アブサンは非常にアルコール度数が高い酒として知られています。一般的には45〜75%程度の製品が多く、そのままではかなり強い酒です。
そのため、水で割ることでアルコール度数を下げながら香りを引き出す飲み方が伝統的に行われています。初心者の方やアルコールに強くない方は、水で割って楽しむのがおすすめです。
日本のアブサンが飲めるバー|AKAYANE アブサン クスシキ 2025を銀座で飲むならBARWHITEOAK
AKAYANE ABSINTHE KUSUSHIKI 2025 55%
AKAYANE アブサン クスシキ 2025|芋焼酎ベースで表現する“和のアブサン”
近年、日本各地でクラフトスピリッツの個性豊かなボトルが生まれています。その中でも、独自の哲学と技術で注目を集めているのが鹿児島の蒸留所が手がける「AKAYANE」シリーズです。
一般的なアブサンとは一線を画す、芋焼酎ベース×45種ボタニカルという日本ならではの発想で生まれた、極めてユニークなアブサンです。
AKAYANE アブサン クスシキ 2025とは
「AKAYANE アブサン クスシキ 2025」は、鹿児島県南九州市にある蒸留施設「赤屋根製造所」で造られるアブサンです。
蔵元は焼酎造りで100年以上の歴史を持つ佐多宗二商店。
その蒸留技術をベースに、ヨーロッパのスピリッツ文化を融合させたクラフトスピリッツブランドが「AKAYANE」です。
このボトルの最大の特徴は、芋焼酎をベースにしたアブサンであること。
一般的なアブサンはグレーンスピリッツをベースにすることが多いですが、本作では鹿児島のテロワールを活かした芋焼酎を使用しています。
さらに、自家栽培のニガヨモギを中心に、45種類ものボタニカルを漬け込み、複雑で奥行きのある香味を生み出しています。
“クスシキ”という名前の意味
「クスシキ(くすしき)」とは、日本語で
「不思議な」「神秘的な」
という意味を持つ言葉です。
アブサンは古くから芸術家や文化人を魅了してきた神秘的な酒として知られています。
その歴史に敬意を払い、この日本独自のアブサンに「クスシキ」という名前が与えられました。
45種類のボタニカルが生み出す複雑な香り
クスシキ2025の最大の魅力は、なんといっても圧倒的なボタニカルの多様性です。
主なボタニカルには次のようなものが含まれています。
基本となるハーブ
ニガヨモギ
よもぎ
フェンネル
レモングラス
タイム
マジョラム
スパイス
カルダモン
クローブ
シナモン
クミン
ブラックペッパー
柑橘・果実
桜島小みかん
柚子
カボス
たんかん
金柑
レモン
日本的素材
山椒
赤山椒
大葉
抹茶
緑茶
昆布
ユニークな素材
しめじ
舞茸
トリュフ
青海苔
苺
パッションフルーツ
など、合計45種類。
この多層的な素材構成が、他のアブサンにはない独自の香りを生み出しています。
テロワール|南九州の自然が生むスピリッツ
赤屋根製造所があるのは、鹿児島県南九州市頴娃町。
この地域は
温暖な気候
シラス台地の土壌
ミネラル豊富な地下水
といった蒸留酒造りに適した環境に恵まれています。
さらに周辺は
日本有数の緑茶産地
さつま芋の名産地
でもあり、地元の素材を活かしたスピリッツ造りが可能です。
クスシキは、まさに南九州のテロワールを凝縮した一本と言えるでしょう。
蒸留|9機の蒸留器を使い分ける独自製法
AKAYANEでは、個性の異なる9機の蒸留器を使い分けています。
蒸留器によって
香りの立ち方
オイル分
テクスチャー
が変化するため、それぞれの特徴を組み合わせて最終的な味わいを構築しています。
この多彩な蒸留技術こそ、AKAYANEのクラフトスピリッツが高い評価を受ける理由の一つです。
味わいの特徴
「AKAYANE アブサン クスシキ 2025」は、一般的なアブサンよりも香りの層が非常に豊かです。
香り
山椒や柑橘の爽やかなトップノート
アニスやフェンネルの甘いスパイス香
ハーブや緑茶の青々しいニュアンス
味わい
芋焼酎由来の柔らかな甘み
ハーブの苦味
柑橘の爽快感
スパイスの余韻
非常に複雑ながらも、バランスの取れた味わいに仕上がっています。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休
Access
日本のアブサンが飲めるバー|AKAYANE アブサン クスシキ 2025を銀座で飲むならBARWHITEOAK
BARWHITEOAK
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する |
|---|---|
| 電話番号 |
03-3572-6088 |
| 営業時間 | 火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00] |
| 定休日 | 毎週月曜定休 |
| 最寄り | 銀座駅より徒歩6分 新橋駅より徒歩3分 |
HP |
日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。
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