数多くのウイスキーを取り揃えている銀座のバー ウイスキーが豊富なバー|シグナトリー 100UKプルーフエディション オークニー14年を銀座で飲むならBARWHITEOAK

「定番のボトルからボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などが楽しめるウイスキーバー」として東京・銀座で好評です。スコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも豊富にご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーが豊富

    希少な古酒も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ウイスキーの飲み比べ

ウイスキーが豊富なバー|シグナトリー 100UKプルーフエディション オークニー14年を銀座で飲むならBARWHITEOAK

シークレットシングルモルト「オークニー」が「ハイランドパーク」である理由

なぜボトラーズからリリースされるシークレットモルトの「オークニー」が、ほぼ間違いなく「ハイランドパーク」だと言い切れるのか。それには、この島の特殊な事情と、ウイスキー業界の構造に明確な理由があります。
理由は大きく分けて3つ。


1. 蒸留所の選択肢が「2つ」しかない
スコットランド北端のオークニー諸島には、現在稼働している主要な蒸留所が2つしかありません。
ハイランドパーク(Highland Park)
スキャパ(Scapa)
消去法で考えると、このどちらかになります。しかし、後述する理由からスキャパである可能性は極めて低いのです。


2. 「スキャパ」は市場にほとんど出回らない
スキャパ蒸留所は、オーナー企業であるペルノ・リカール社が自社のブレンデッドウイスキー(バランタインなど)の原酒を確保するために、外部(ボトラーズ)への樽売りを厳しく制限しています。 そのため、独立瓶詰業者が「スキャパ」の樽を手に入れることは非常に困難です。
一方、ハイランドパーク(エドリントン・グループ所有)の原酒は、以前からボトラーズ市場に一定量流通しており、シグナトリーのような大手ボトラーが「オークニー」として出す樽の供給源は、事実上ハイランドパーク一択となります。


3. 「ヘザーピート」という決定的証拠
これが最も大きな理由です。ハイランドパークのウイスキーには、他のどこにもない唯一無二の特徴があります。
ヘザーピート: オークニー諸島には樹木が少なく、ピート(泥炭)の主成分が「ヘザー(ツツジ科の低木)」です。これを燃やした時の煙は、アイラ島の薬品のような香りとは違い、**「蜂蜜のような甘いスモーキーさ」**を原酒に与えます。
スキャパとの違い: そもそも、**スキャパは「ノンピート(煙くない)」**ウイスキーです。したがって、少しでもスモーキーなニュアンスがある「オークニー・シングルモルト」であれば、それは自動的にハイランドパークであることを意味します。


なぜ「ハイランドパーク」と名乗らないのか?
これはブランド保護のための契約上の理由です。 蒸留所側がボトラーズに樽を売る際、「蒸留所の公式な名前(商標)を使って販売してはいけない」という条件をつけることがよくあります。
特にハイランドパークは世界的な高級ブランドとしてのイメージを大切にしているため、ボトラーズ側は「中身はハイランドパークだけど、名前は使えない」という妥協点として、地域名の**「オークニー(Orkney)」や、かつての所有者の名前である「ホワイト・ホース」**にちなんだ暗号のような名前でリリースします。

「オークニー」というラベルを見たら、以下の公式が成り立ちます。
オークニー = スモーキーで蜂蜜の香りがする = 100%ハイランドパーク
今回のシグナトリー 14年も、ハイランドパークらしい「ヘザーハニーの甘みと穏やかな煙」を、シェリー樽とバーボン樽の絶妙な配合で楽しめるはずです。


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スペイサイド(M)マッカラン13年 2011 シグナトリー ヴィンテージ

蒸留所: オークニー(ハイランドパーク)
ヴィンテージ: 2010年
熟成期間: 14年
アルコール度数: 57.1%(100 UK PROOF)
樽タイプ: ファーストフィルのオロロソシェリーバットとバーボンホグスヘッド
特徴: ノンチルフィルター、ナチュラルカラー


1. 樽構成の妙:シェリー × バーボンのハイブリッド
「100%シェリー樽」ではなく、バーボン樽を混ぜることで、味わいに以下のような立体感が生まれます。
オロロソシェリーバット(1st Fill): ドライフルーツ、スパイス、チョコレートといった「深みと重厚感」を与えます。
バーボンホグスヘッド: バニラ、ハチミツ、ココナッツ、そして明るいシトラスといった「華やかさと甘みのキレ」を与えます。
2. 進化したテイスティングノート(期待値)
シェリーの濃厚さをバーボン樽由来のフルーティーさが引き立てる、ハイランドパークらしい「オールラウンダー」な性格がより強調されます。
香り: レーズンやシナモン(シェリー由来)の奥から、バニラビーンズや熟したリンゴ、レモンピール(バーボン由来)が顔を出します。そこにオークニー特有のヘザー(花)の蜜と穏やかな煙が混ざり合います。
味わい: アタックは57.1度の力強さがありますが、オイリーで滑らか。ダークベリーの甘酸っぱさと、カスタードクリームのような柔らかな甘みが交互にやってきます。
余韻: スモーキーさが鼻に抜けつつ、最後はバーボン樽由来のドライでウッディなオークのニュアンスが全体を綺麗に締めくくります。
3. この構成だからこその魅力
100%シェリー樽だと、時に「樽の味(木液っぽさ)」が強すぎて蒸留所本来の個性が隠れてしまうことがありますが、バーボン樽が加わることで、「ハイランドパーク本来の麦の甘みとヘザーピートの個性」がより鮮明に感じられるはずです。


シグナトリー・ヴィンテージについて
シグナトリー・ヴィンテージ社は、高品質なシングルカスクやスモールバッチのリリースで世界的に知られる独立系ボトラーです。彼らは、個々の樽の個性を尊重し、ほとんどのボトルをカスクストレングス(樽出しの度数)またはそれに近い度数(この場合は100プルーフの57.1%)で、非冷却ろ過・天然色で瓶詰めしています。これにより、ウイスキー本来の風味を最大限に引き出すことを目指しています。


このウイスキーは、高価なマッカランの原酒を、独立系ボトラーならではの高い度数とシェリー樽熟成という形で、比較的良心的な価格で楽しめる点から、ウイスキーファンに非常に人気のあるリリースとなっています。

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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
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定休日

毎週月曜定休

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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