世界中のラム酒を取り揃えている銀座のバー

バーテンダーおすすめのラム酒
「ラム J.M XO」をお楽しみください

「定番のダークラムや、ホワイトラム、ウイスキーソサエティがリリースした希少な限定品などが楽しめるオーセンティックバー」東京・銀座で好評です。ラム酒やウイスキーのメニューが豊富をご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「ダークラムをハーフショットで飲みたい!」「飲み比べをしたい!」「海外からのお客様に日本産のラム酒を飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。

落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。

BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ラム酒が豊富

    珍しい日本産も

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    ラム酒の飲み比べ

世界で売れているラム酒ブランドランキングTOP10|銀座のバー BARWHITEOAK


カリブ海周辺を中心に世界中で造られるラム。そのブランドは数え切れないほど存在し、日本でも様々なラムを楽しむことができます。
そんな中、世界ではどのようなラムブランドが人気があるのか、また、世界一売れているブランドは何なのか。気になる方も多いでしょう。
※Drinks Internationalの「THE SPIRITS RANKING 2020」のデータ出典に基づき作成。
10位: ネグリタ (Negrita)
売上数: 100万ケース (1ケースは9L換算)
産地: マルティニーク
フランス産ラムの「ネグリタ」が10位に入りました。記録は160年前までさかのぼり、あるときは品質の不穏定さが相次いでたラム世界で、安定した品質と精選さで地位を確立したブランドです。原酒はマルティニークで製造され、熟成はフランス内で行われています。
9位: アプルトン (Appleton)
売上数: 110万ケース
産地: ジャマイカ
日本でもおなじみの「アプルトン」が9位。ジャマイカを代表するラムブランドで、豊かな風味が特徴です。元は製糖業者として始まり、今では単式および連続式蒸留機を用いたブレンドや品質に安定したラムで人気を集めています。
8位: Božkov
売上数: 160万ケース
産地: チェコ
ラムの消費量が高いチェコを代表するラムブランド「Božkov」が8位。テンサイや糖蜜を使った特有のラムも得意で、製菓用としての消費も高いのが特徴です。
7位: オールドポート (Old Port)
売上数: 180万ケース
産地: インド
インドのアムルット社が手がけるラム「オールドポート」が7位にランクイン。インド産サトウキビを使用し、ウイスキー熟成に使った樽を再利用して造られるこちらのラムは、暖かい気候の中で短期間で熟成が進むのが特徴です。ウイスキー造りの技術を応用したバランスの良い味わいが評価されています。
6位: ロン・バルセロ (Ron Barceló)
売上数: 210万ケース
産地: ドミニカ共和国
1929年創業の「ロン・バルセロ」は、ドミニカ共和国を代表するラムブランド。樽での長期熟成を経た上品な香りとライトな口当たりが特徴のダークラムを中心に展開しています。エレガントな香りを持つ一方で、飲みやすさも兼ね備えたバランスの良さが魅力です。
5位: ハバナクラブ (Havana Club)
売上数: 460万ケース
産地: キューバ
キューバを代表するラムブランド「ハバナクラブ」は、世界的にも知名度が高いラムの一つです。革命後もキューバ国内で生産を続け、伝統的な製法を守り続けています。3年物や7年物、さらには15年物まで、幅広いラインナップでカクテルのベースとしても人気を集めています。
4位: マクドウェルズ No.1 セレブレーション (McDowell’s No.1 Celebration)
売上数: 1080万ケース
産地: インド
インド最大のラム消費市場を背景に、売上数1080万ケースを記録した「マクドウェルズ No.1 セレブレーション」。ユナイテッド・スピリッツ社が手がけ、インド国内で圧倒的な人気を誇ります。ウイスキーやラムを展開する同ブランドは、国内外での需要を拡大し続けています。
3位: キャプテンモルガン (Captain Morgan)
売上数: 1190万ケース
産地: アメリカ領ヴァージン諸島
スパイスドラムの代表格「キャプテンモルガン」は、甘いバニラ風味が特徴で、日本でも人気です。ディアジオ社が所有するブランドで、初心者でも親しみやすい味わいが評価されています。海賊キャプテン・ヘンリー・モルガンの名にちなみ、冒険心を感じさせるデザインも魅力的です。
2位: バカルディ (Bacardi)
売上数: 1780万ケース
産地: プエルトリコ
ラム業界の巨人「バカルディ」は、ライトで飲みやすいロンリヘロスタイルが特徴。キューバで誕生した後、プエルトリコを拠点に製造を続けています。カクテルのベースとしても広く使用され、世界中のバーで定番となっています。
1位: タンドゥアイ (Tanduay)
売上数: 2050万ケース
産地: フィリピン
3年連続で世界トップの売上を記録した「タンドゥアイ」。フィリピンの国民的ラムブランドであり、2050万ケースという圧倒的な売上を誇ります。フィリピンはサトウキビの一大産地であり、ラムの消費量も世界トップクラス。その中で、ダークラムを中心としたラインナップが人気を集めています。


世界で売れているラム酒ブランドランキングTOP10|銀座のバー BARWHITEOAK


ラムの消費量が特に多い国

ラムの消費量が特に多い国としては、以下の国々が挙げられます:
フィリピン
フィリピンは、サトウキビの一大生産地であり、国内でのラム消費が非常に多い国です。国内市場で圧倒的な人気を誇る「Tanduay」が象徴的であり、ラムはカジュアルに飲まれるのが特徴です。
インド
世界最大のラム消費国とも言われています。特に「McDowell’s No.1 Celebration」などのインド産ブランドが、国民的な人気を誇ります。
キューバ
ラム発祥の地として知られるキューバでは、伝統的なキューバンラムが日常的に親しまれています。「ハバナクラブ」などが国内外で特に人気です。
ジャマイカ
ジャマイカもラムの一大生産地であり、国内消費も高水準です。「アプルトン」などのブランドが広く親しまれています。
チェコ
意外にも東欧のチェコはラム消費量が高く、地元ブランド「Bozkov」が特に支持されています。製菓用など多用途に利用されているのも特徴です。
こうした国々は、ラムの生産地であるだけでなく、文化や飲酒習慣においてもラムが深く根付いているのが特徴です。


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営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
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世界で売れているラム酒ブランドランキングTOP10|銀座のバー BARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

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電話番号

03-3572-6088

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営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2024年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/6

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

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日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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