数多くのウイスキーを取り揃えている銀座のバー
ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|蒸留所限定!ニッカ鶴を銀座で飲むならBARWHITEOAK
「定番のボトルからボトラーズ、オールドボトル、閉鎖蒸留所などが楽しめるウイスキーバー」として東京・銀座で好評です。スコッチウイスキーのメニューが豊富で、その他ジャパニーズウイスキーも豊富にご用意しております。「少しずつ飲み比べをしたい!」「高級ウイスキーをハーフショットで飲みたい!」「ポートエレンやローズバンクなどの閉鎖蒸留所が飲みたい!」「海外からのお客様に国産ウイスキーを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。
落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。
カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。
BAR WHITE OAK のこだわり
ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|蒸留所限定!ニッカ鶴を銀座で飲むならBARWHITEOAK
ニッカ 鶴(Nikka Tsuru)
ニッカ 鶴(Nikka Tsuru)
「ニッカ 鶴(Nikka Tsuru)」は、1976年に誕生したニッカウヰスキーを代表する歴史的なブレンデッドウイスキーです。その最大の特徴は、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝(Masataka Taketsuru)が自ら手掛けた最後のブレンドとして知られていることにあります。
竹鶴政孝は、本場スコットランドでウイスキー製造を学び、日本の風土に根ざした本格ウイスキーづくりを目指した人物です。1934年、北海道・余市(Yoichi)に大日本果汁株式会社を設立し、のちのニッカウヰスキーへとつながる蒸溜事業をスタートさせました。海風と冷涼な気候に恵まれた余市蒸溜所(Yoichi Distillery)では、重厚で力強く、どこか潮気を思わせる個性を持つモルト原酒が生まれます。
さらに1969年、竹鶴は宮城県仙台市近郊に宮城峡蒸溜所(Miyagikyo Distillery)を建設しました。余市とは対照的に、緑豊かな峡谷と清らかな水に囲まれた宮城峡では、華やかでやわらかく、果実を思わせる繊細な原酒が育まれます。性格の異なる二つの蒸溜所を手にしたことで、ニッカのブレンデッドウイスキーは、力強さだけでも、軽やかさだけでもない、複層的な表現を可能にしました。
「鶴」は、こうしたニッカの歩みが積み重なった先に誕生した銘柄です。名称に用いられた鶴は、日本では古くから長寿や吉祥、品格の象徴とされてきた存在です。その名が示すように、「鶴」には華やかさ、調和、そして落ち着いた余韻を大切にするニッカの思想が重ねられています。派手な個性を前面に押し出すというより、香り、口当たり、甘み、樽由来のニュアンス、余韻が穏やかにつながる、端正なブレンデッドウイスキーとして楽しめる一本です。
グラスに注ぐと、やわらかな甘さを伴う香りに、熟した果実、穀物、バニラ、ほのかな樽香を思わせる印象が重なります。口に含むと、なめらかな質感とともに穏やかな甘みが広がり、ニッカらしいモルトの存在感が静かに現れます。飲み進めるほどに、かすかな香ばしさやウッディなニュアンスが重なり、余韻にはやさしい甘みとほのかなビター感が残ります。
BAR WHITE OAKでは、「鶴」を単に希少性だけで語るべき銘柄とは考えていません。これは、竹鶴政孝が目指した日本のウイスキーづくり、余市と宮城峡という二つの蒸溜所が生む原酒の個性、そしてブレンデッドウイスキーにおける“調和”の価値を味わうための一杯です。
おすすめは、まずストレートで少量をゆっくりと味わう飲み方です。香りの輪郭、舌触り、余韻の静かな変化を確かめた後、数滴の加水を加えると、甘みや果実香がより開き、表情がやわらかく変化します。食後にゆっくり楽しむ一杯としてはもちろん、日本のウイスキー史に興味を持つ方、ニッカウヰスキーの原点とブレンディングの奥行きを知りたい方にも、ぜひお試しいただきたい銘柄です。
※「鶴」は流通時期やボトル仕様によって表記・内容が異なる場合があります。当店でご提供するボトルの詳細は、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|蒸留所限定!ニッカ鶴を銀座で飲むならBARWHITEOAK
ニッカウヰスキーとは?
ニッカウヰスキーについて
ニッカウヰスキー(Nikka Whisky)は、1934年に竹鶴政孝(Masataka Taketsuru)が北海道・余市で創業した、日本を代表するウイスキーメーカーです。スコットランドで学んだ本格的なウイスキーづくりを日本で実現するという竹鶴政孝の志を原点とし、現在も余市蒸溜所(Yoichi Distillery)と宮城峡蒸溜所(Miyagikyo Distillery)を中心に、個性豊かなウイスキーを生み出しています。
創業時の社名は「大日本果汁株式会社」でした。「ニッカ」という名称はこの社名に由来し、1940年には同社初のウイスキーを「ニッカウヰスキー」の名で発売。1952年に社名をニッカウヰスキー株式会社へ変更し、今日まで続くブランドの基礎を築きました。
竹鶴政孝の志
創業者・竹鶴政孝は、「日本で本物のウイスキーをつくりたい」という強い思いを持ち、スコットランドで蒸溜、熟成、ブレンドの技術を学びました。帰国後は本場の製法を単に再現するのではなく、日本の気候、水、原料と向き合いながら、日本で育まれる本格ウイスキーのあり方を追求しました。
最初の蒸溜所の建設地として選ばれたのが、北海道西部の余市です。冷涼な気候、良質な水、海に近い環境は、竹鶴政孝が理想としたスコットランドの風土を思わせるものでした。1934年に余市蒸溜所が完成し、ニッカウヰスキーは日本の地で長期熟成を前提としたウイスキーづくりを始めます。
二つの蒸溜所
ニッカウヰスキーの大きな魅力は、性格の異なる二つのモルト蒸溜所を持つことにあります。力強く重厚な個性を持つ余市と、華やかでやわらかな個性を備えた宮城峡。それぞれの原酒を使い分けることで、シングルモルトだけでなく、ブレンデッドウイスキーにも豊かな奥行きが生まれています。
余市蒸溜所
北海道余市町にある余市蒸溜所は、1934年に建設されたニッカの創業地です。竹鶴政孝の理想を反映したウイスキーづくりが続く、ニッカを象徴する蒸溜所として知られています。
余市のモルトウイスキーは、力強さ、厚み、香ばしさ、そしてしっかりとした余韻を感じさせるスタイルが魅力です。飲みごたえのあるモルト原酒は、シングルモルトとしてはもちろん、ニッカのブレンデッドウイスキーに骨格と深みを与える重要な存在でもあります。
宮城峡蒸溜所
宮城峡蒸溜所は、1969年に宮城県仙台市近郊に建設されたニッカ第2のモルト蒸溜所です。豊かな自然に囲まれた峡谷に位置し、余市とは異なる環境のなかで、華やかでやわらかな個性を持つモルト原酒を生み出しています。
宮城峡のモルトは、果実を思わせる香り、軽快でなめらかな口当たり、優しい甘みが印象的です。余市の力強さと宮城峡の華やかさを組み合わせることで、ニッカは複雑でありながらバランスの取れた味わいを表現しています。
ブレンデッドの思想
ニッカウヰスキーを理解するうえで欠かせないのが、ブレンデッドウイスキーへのこだわりです。ブレンドとは、複数の原酒を混ぜるだけの作業ではありません。原酒ごとの香り、甘み、厚み、樽香、余韻を見極め、それぞれの個性を活かしながら、一つの完成された味わいへとまとめる技術です。
ニッカは、余市と宮城峡のモルト原酒に加え、グレーン原酒も活用しながら、多彩なブレンデッドウイスキーを生み出してきました。力強いモルトを土台にしながら、華やかさや甘み、なめらかな口当たりを重ねることで、飲み手に寄り添う幅広いスタイルを展開しています。
1976年に登場した「ニッカ 鶴(Nikka Tsuru)」は、創業者・竹鶴政孝が自ら手掛けた最後のブレンドとして知られる歴史的な銘柄です。ニッカのウイスキーづくりにおいて、原酒の個性と調和をいかに両立させるかという、ブレンディングの思想を象徴する一本といえるでしょう。
代表的な銘柄
ニッカウヰスキーは、シングルモルト、ブレンデッドモルト、ブレンデッドウイスキー、グレーンウイスキーなど、幅広いカテゴリーの商品を展開しています。
シングルモルト余市(Single Malt Yoichi)
余市蒸溜所の力強く重厚な個性を表現するシングルモルトウイスキーです。シングルモルト宮城峡(Single Malt Miyagikyo)
宮城峡蒸溜所らしい、華やかでやわらかな味わいを楽しめるシングルモルトウイスキーです。竹鶴ピュアモルト(Taketsuru Pure Malt)
複数のモルト原酒を重ね、豊かな香りと調和の取れた味わいを追求したブランドです。THE NIKKA
ニッカの原酒とブレンディング技術を結集した、同社を代表するプレミアムブランドです。フロム・ザ・バレル(From the Barrel)
濃厚で力強い味わいと、飲みごたえのあるスタイルで知られるブレンデッドウイスキーです。ブラックニッカ(Black Nikka)
長年にわたって親しまれてきた、ニッカを代表するブレンデッドウイスキーのブランドです。ニッカ フロンティア(Nikka Frontier)
ニッカの新たな表現として展開される、現代的なブレンデッドウイスキーです。
ニッカウヰスキーの魅力
ニッカウヰスキーの魅力は、歴史の長さだけではありません。余市と宮城峡という異なる個性を持つ蒸溜所、原酒を長く熟成させる姿勢、そして原酒の魅力を一つの味わいに結び合わせるブレンディング技術。そのすべてが、ニッカらしい奥深さにつながっています。
力強い味わいを求める方には余市、華やかで軽やかなスタイルを好む方には宮城峡、そして二つの個性が重なり合う世界を楽しみたい方には竹鶴ピュアモルトやブレンデッドウイスキーがおすすめです。
BAR WHITE OAKでは、ニッカウヰスキーを単なるジャパニーズウイスキーの定番ではなく、日本のウイスキー史とものづくりの精神に触れるための重要な存在と考えています。余市と宮城峡、それぞれの個性を味わい比べながら、ニッカが築いてきた豊かなウイスキーの世界をお楽しみください。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休
Access
ジャパニーズウイスキーの種類が豊富なバー|蒸留所限定!ニッカ鶴を銀座で飲むならBARWHITEOAK
BARWHITEOAK
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-7 中央林ビル302 Google MAPで確認する |
|---|---|
| 電話番号 |
03-3572-6088 |
| 営業時間 | 火~土 18:00〜3:00[L.O.2:00] 日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00] |
| 定休日 | 毎週月曜定休 |
| 最寄り | 銀座駅より徒歩6分 新橋駅より徒歩3分 |
HP |
日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。
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