【フルーツカクテルメニュー】沖縄マンゴーマティーニを飲むなら銀座のバー|BARWHITEOAK

mana mango farm（マナマンゴーファーム）さんの沖縄県産マンゴーを贅沢に使用

沖縄マンゴーマティーニ

mana mango farm（マナマンゴーファーム）さんの沖縄マンゴーを使ったカクテル。
そのまま食べたいくらいですが贅沢にもカクテルにします！
沖縄産の「まさひろオキナワジン」をベースにマティーニ仕立てに作りました。

銀座のバー、ホワイトオークでカクテルを飲んでみませんか？

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

まさひろオキナワジン

沖縄初のジャパニーズクラフトジン
沖縄本島最南端の蒸留所で2017年に誕生した「まさひろオキナワジン」は、和製クラフトジンとして初めて沖縄で製造・販売されました。蒸留所には新しい香りが広がり、夏の季節風「真南風（まはえ）」が吹き抜ける中で作られました。
まさひろ酒造は130年以上にわたり伝統的な泡盛を製造してきましたが、好奇心旺盛な職人たちは新たな挑戦としてクラフトジンの製造を開始しました。ジュニパーベリーに加え、以下の6種類の沖縄らしいボタニカルを使用しています。

シークヮーサー（平実檸檬）: シトラスの爽やかなアクセント
ゴーヤー（苦瓜）: 味を引き締める苦味
グァバ（蕃石榴の葉）: フルーティーでフローラルな香り
ローゼル（ハイビスカス）: バラの香りと爽快な酸味
ピィパーズ（ヒハツモドキ）: ピリッと辛いスパイシーさ
ジュニパーベリー（西洋杜松）: ジンのベースとなる香り
シークヮーサーを中心にしたボタニカルの組み合わせにより、独特で高品質な風味が生み出されました。

マンゴー（Mango）は、熱帯地方で広く栽培されている果物の一つです。マンゴーの特徴や概要は以下の通りです。

学名: Mangifera indica
科名: ウルシ科（Anacardiaceae）
原産地: 南アジア、特にインドおよびミャンマー周辺
特徴
果実の形状: 多くの場合、楕円形や卵形をしており、サイズや色は品種によって異なります。
果皮の色: 緑、黄色、赤、オレンジなどさまざま。熟すにつれて色が変化します。
果肉の色: 黄色からオレンジ色。非常に甘く、ジューシーで、独特の芳香があります。
栄養価: ビタミンCやビタミンA、食物繊維、抗酸化物質を豊富に含んでいます。
栽培と利用
栽培地: インド、メキシコ、フィリピン、タイなど。世界中の熱帯および亜熱帯地域で広く栽培されています。
利用方法: 生で食べるのはもちろん、ジュース、スムージー、サラダ、デザート、料理の材料としても使用されます。また、乾燥させてドライフルーツとしても利用されます。
健康効果
マンゴーは豊富な栄養価を持ち、以下のような健康効果が期待されます。
免疫力向上: ビタミンCの含有量が高く、免疫力を強化します。
目の健康: ビタミンAを含み、視力を保護します。
消化促進: 食物繊維が腸内環境を整え、消化を助けます。
マンゴーはその美味しさと栄養価の高さから、多くの人々に愛される果物です。

マナマンゴーファーム（Mana Mango Farm）について

沖縄のやんばるに位置する農家で、マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツなどの熱帯果樹を栽培し、収穫から出荷までを丁寧に手がけています。

農園では、2018年春より減農薬栽培を経て、すべての畑を農薬不使用・化学肥料不使用に切り替え、自然の恵みに感謝しながら健康的で安全な果実を生み出しています。私たちは食べる人々の心身の健康を第一に考え、その願いを込めて果実たちと共に日々を過ごしています。私たちの農園で育った果実は、沖縄の太陽と大地のエネルギーをたっぷりと吸収し、豊かな味わいと栄養を持っています。

また、マナとはハワイ語で自然のパワーや生命力、愛などを意味し、私たちの農園にも自然と共生し、愛情を込めて育てられた果実には、そのマナが宿っています。皆さまに元気と笑顔をお届けできるよう、マナマンゴーファームは常に心を込めて農業に取り組んでいます。