カクテルのメニューが充実している銀座のバー|BARWHITEOAK

バーホワイトオークおすすめのカクテル
「クイーン・エリザベス」をお楽しみください

「定番のカクテルから旬のフルーツカクテル・珍しい野菜を使ったカクテルなど、

メニューを豊富にご用意しているオーセンティックバー」として東京・銀座で好評です。

お客様のお好みに合わせて、魂を込めて丁寧にカクテルをお作りしております。


「フルーツカクテルが飲みたい!」「野菜のカクテルを飲んでみたい!」「定番のカクテルが好き!」

「海外からのお客様に国産ウイスキーを使用したカクテルを飲ませたい!」といったご要望にもお応え致します。


落ち着きのあるおしゃれな銀座のバーですので、お一人さまはもちろん、デート、接待、二次会など様々なシーンでご利用いただけます。

カウンター7席。2名様用テーブル席と半個室もございます。


BAR WHITE OAK のこだわり

  • キラキラ 3

    シック

    重厚感のある内装

    銀座の隠れ家

  • いいねの手のアイコン (1)

    銘酒

    ウイスキーも充実

    飲み比べも

  • ハートのマーク3

    遊び心

    斬新なカクテル

    お好み優先

「クイーン・エリザベス」

カクテルのメニューが豊富な銀座のバー
バーホワイトオークおすすめのカクテル♪

クイーン・エリザベス

ブランデー
スイートベルモット
オレンジキュラソー
マラスキーノチェリー

豪華客船クイーンエリザベス1世から名付けられたカクテル。
配合は「キャロル」に似ていますが、
こちらの方がスイートベルモットワインの比率が高いので、より甘口。
アルコール度数もショートカクテルの割に低めなので飲みやすく仕上がっています。


銀座のバー、ホワイトオークでカクテルを飲んでみませんか?

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

「クイーン・エリザベス」

カクテルのメニューが豊富な銀座のバー
バーホワイトオークおすすめのカクテル♪

豪華客船クイーンエリザベス1世とは?

「クイーン・エリザベス」(RMS Queen Elizabeth)は、キュナード・ラインの航路客船で、1930年代にジョン・ブラウン・アンド・カンパニー造船所で建造されました。この船は、当初はイギリス王妃エリザベス(ジョージ6世の妃)に敬意を表して命名され、1940年に就航しました。第二次世界大戦中、この船は徴用船として活躍し、戦後は北大西洋横断航路での定期運航が行われ、1968年までその役割を果たしました。この船は、ロイヤルメールを運ぶ契約を持っており、その名前には「RMS(Royal Mail Ship)」の称号が冠せられていました。

第二次世界大戦後、船は大規模な改装を受けて再び旅客船として運用され、北大西洋航路での旅客輸送に使用されました。しかし、1950年代には航空機の台頭により、旅客船への需要が減少し、1960年代には経済的な課題に直面しました。1969年には「クイーン・エリザベス」を含む2隻の「クイーン」船が退役し、より小型で経済的な「クイーン・エリザベス2」(QE2)が就航することとなりました。

「クイーン・エリザベス」は退役後、アメリカの実業家に売却された後、香港の海運王董浩雲の所有となりましたが、1972年に火災に見舞われて転覆しました。その後、解体されました。2010年には「クイーン・エリザベス」の名前を持つ新しい船が就航しました。




お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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お気軽にお問い合わせください。

営業時間 火~土 18:00〜3:00(L.O.2:30)
日曜日 16:00〜23:00(L.O.23:00)
毎週月曜定休

Access

【豊富なカクテルメニュー】
クイーン・エリザベスを飲むなら日曜日も営業している銀座のバー
BARWHITEOAK

BARWHITEOAK

住所

〒104-0061

東京都中央区銀座8-7-7

中央林ビル302

Google MAPで確認する
電話番号

03-3572-6088

03-3572-6088

営業時間

火~土 18:00〜3:00[L.O.2:30]

日曜日 16:00〜24:00[L.O.23:00]

定休日

毎週月曜定休
※2023年12月は無休で営業
年末年始休業12/30~1/4

最寄り

銀座駅より徒歩6分

新橋駅より徒歩3分

HP

https://whiteoak.bar/

日曜日も営業している銀座のバー BARWHITEOAK。ホワイトオークとは「ナラの木」のことを指し、ウイスキーやワインの熟成に欠かせない木材として知られています。このナラの木のようにお客様にとって、心癒される場所でありたいという気持ちを店名に込めています。

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